2024年2月29日(木)脳出血から125日目

17:25-18:10滞在
リハビリの方にお手紙をいただいた。
14:30-17:30までに全てのリハビリを収めるようにするとのこと。それで都合が悪ければまた連絡して欲しいとのことだった。
お気遣いいただき感謝。基本的に私は17:30に行くと返事を書いておいた。
血中カルシウム濃度は平常値とのこと。
足揉みは、全体的に前回よりも痛がらなかった。大脳、前頭洞、甲状腺、小腸は痛がっていた。肝硬変の疑いがあるそうだが、肝臓はあまり押しても痛くないらしい。

食事の時に箸を使っておかずを切っていた。数日前には絶対にできない行動。

妻の発言: P
ふくTの発言: T

P: 理学療法士さんが「旦那さんのマッサージと比べないで」と言っていた。種類が違うのにね。「痛いほど強くすると筋肉が硬くなるから痛くないようにやってもらって」と言っていた。
T: わかった。痛いかどうか確認しながらやる。
T: 母に足揉みしたら血圧が下がったと言っていた。
P: 私も下がった。
T: 3日前まで目を開けるのも辛そうだったのに、全く変わったね。
P: 皆んなに言われる。「カルシウム濃度がそんなに違うのかな」と看護師さんが言っていた。
T: こっちが汗かくほど一所懸命やってんだから、変化がなければおかしいよ。
P: 先生はお腹の水を抜いた方が楽になると言っている。
T: 苦しくなかったら抜く意味ないよね？
T: 明日は、もしかしたら息子が来る。
P: 言わなきゃ来ないよ。
T: 母の足触って、そろそろ88才になるのにいい筋肉してると思った。Pさんも昔の筋肉取り戻そうね。
P: そうね。ありがとうございます。
T:明日は足揉みの講習受けに行くから明後日また来るね。