異常に増えている死亡率
RiCHお金持ち通信
おはようございます。
人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。
最近耳にすることが多くなったのが
「実家じまい」「家じまい」
遺品整理でもあるのですが、
空き家になった家を売却するのに
残置物を処分して販売する方が増えてきました。
家一軒まるごと片付けするって
相当の労力とお金がかかります。
最低でも何十年と生活してきたとしたら
その何十年もの蓄積された残置物がどこの家にも
大量にあると思います。
出来れば、亡くなる前の元気な内に
家族で話し合って片付けておくことが大切かと思います。
(生前整理)
何度も言いますが、
生前整理は、残りの人生を幸せで長生きするための
前向きな作業になります。
今年、ついに死亡率が昨年の140万人以上を超え、
それに対して出世率が80万人を割り、(その差60万人以上)
今だかつてない危機的状況に突入!
ヤバくないですか?
古事記では、イザナギとイザナミの話で
黄泉の国へ逝ったイザナミが
イザナギに向かって、
「愛しの夫、イザナギよ
あなたがこんなことをするなら
あなたの国の人を一日千人殺しましょう」
それに対して
「愛しの妻よ、あなたが千人殺すなら
私は、一日千五百の産屋を建てよう」
こんなことで、今までの日本は比較的人口の
バランスが保たれていたのですが、
これからは未知の領域です。
人口が劇的に減少している日本で
どう生き残るのか?
こじつけではないのですが、
ひとりひとりが片付けに目覚めること
環境をよくし、風通しをよくし、身軽になることだと
私は思っています。
不安や恐れ、執着を持っていてはこれからの時代
環境に適応していけない。
一人一人が環境に適応すること、
人口が減っても問題なく生活できること
どうしたら持続可能になるか。
まず、
片付けを始めることで判断能力がUPします。
何が大切で、大切でないか
何が好きで、好きでないか
やりたいこと、やりたくないこと
こんな時代だからこそ
自分がどんな人生を送りたいのか?
必要になってくるような気がします。
50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
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