これでいいのだ!
RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道明案内人
福ちゃんです。
捨てる
買取の仕事をしていると
いかに不用品を所有しないことが大切か!
嫌というほど分かります。
まず、不用品が多い家は冷たく感じます。
気持ちが落ち着かないです。
無視された物からはやがて殺気という
負の波動を放つようになり、より環境を
悪くします。
やたら物が多いと心の負担も多くなり
迷いごとも増えて悩みます。
物もそうですが、捨てたり、手放すことで
得ることが圧倒的に多いことを知ってしまったら
やらずにはいられなくなります。(笑)
捨てるなかでも期待感を捨てると気持ちが
楽になります。
自分の思いとは裏腹に期待通りにならない
ことって多くないですか?
「思考は現実化する」と言われてますが、
強く願ったり、思ったり、思考したとおりに
ことが進んでくれない・・どうでしょう。
期待してたものと違ってがっかりしたこと
時には途方に暮れ絶望したことなど
ありますよね。
なら、最初から期待しなければ
悩むこともないのですが、この期待感を
簡単に手放したり無くすことは難しいです。
そこで、今日は期待感を手放す方法を
私なりの経験に基づき解説してみます。
それは、チャレンジすることです。
何度も、何度も諦めずにチャレンジすること。
荒々しい教えかと思いますが、私の場合は
自営なので、いい時もあれば、最悪な時もあり
思った通りにいなかいことが多かったので、
ある意味では諦めが早くて(執着しない)
ある意味で諦めない!
これを繰り返しているうちに
あまり期待しないで、今にベストを尽くす
に代わってきたら、気づいたら売り上げが伸びた
欲しかった物が手に入った!
仕事・人生が楽しくなりだし、自分には無限の豊かさがあるんだ!
とかいろいろなことに気づくことができました。
買取の現場でもよくあることが、
自分の持っている物がこれくらいで売れるだろう
と期待を持って来店される方がいます。
期待以上なら大喜びだし、
期待以下だとガッカリしたり、時には
捨て台詞を言って帰る方もいます。
これは買取現場でのシーンですが、どのシーンでもあり、
この期待感が不幸の始まりなんですね。
期待感が高ければ、不幸度もそれに
つれて高くなります。
期待度が高くなると感情の起伏も
激しくなるので、大変ですね。
今日は期待感を捨てるには
チャレンジすることと言いました。
その最初にするお勧めのチャレンジが
断捨離です。
手放す行為、捨てることなんです。
「物の整理は心の整理」と毎回言いますが、
物を捨てると勝手に心まで整ってしまう。
そして、次に空いたスペースを綺麗に
掃除すること!
これでいいのだ!
50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
シオンインベストメント株式会社
買取事業部 部長
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