20200430
「未来をつくりだせるのは」
未来をつくりだせるのは誰でもない自分です。
それは自分の人生は自分しか生きられない、ということでもあります。
誰かの何かを待っていても、棚からぼた餅はありません。
棚からぼた餅が落ちてくるのも、過去の自分が未来を描いたから起こるのです。
これからどんな時代になるのだろう?では、自分の人生を誰か代わりに生きてください!と叫んでいるのと同じ。
自分がどんな風にこれからを生きていきたいか?自分が描くことは、これからの奇跡を作り出す種まきなのです。
自分の人生を生きることで大切なことは、誰かと、何かと、分かち合うことです。だから、未来を描くことは、自分もみんなもしあわせにつながることなのです。