【安全マガジン】パチンコ店、直接店側が買い取ってしまい逮捕!
こんにちは。塚地です。
なんと、パチンコ店がうっかり客から直接買い取ってしまったそうです。
まずはこちらのニュースをご覧下さい。
青森では県内初の摘発、静岡の件は「周りに交換所がない」という謎の状況
まずパチンコの三店方式について改めて確認してみましょう。
三店方式による営業の流れは概ね以下のとおりである。
1.客がパチンコホールに来ると、遊技場営業者であるパチンコホールは客の現金と遊技球(いわゆる「出玉」)を交換する。
2.客はパチンコで増やした出玉をパチンコホールに持参し、パチンコホールは出玉を特殊景品と交換する。
3.客が特殊景品を景品交換所に持参すると、古物商である景品交換所は特殊景品を現金で買い取る。
4.景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、パチンコホールに卸す。
まあ、パチンコ店と景品問屋はグルの場合が多いので、この話は建前なのですが、今回異例の逮捕になったと言うことは、パチンコに対する締め付けがだんだん始まってきているのかと思いました。
考えたら、菅新首相はIRにご熱心で、
カジノはパチンコの競合相手ですし、そもそもギャンブル依存症の話はIRの話から始まっています。
そう考えると、警察もますますパチンコへの目が厳しくなっていくことが考えられます。
安全マガジン特別号ばかり作っているので、ギャンブル依存症の実態については今後どんどん発行していこうと思います。
本日もご覧いただきありがとうございました。
ps.
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