ザハロワ報道官 ロシアは米国の核軍拡に応える『ザハロワちゃんかんさつにっき』
みなさん、こんにちは。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の発言があまりにもロシアン・ワー・ウルフ、まるで氷の女皇だったので記事にさせていただきます。
ザハロワ報道官 ロシアは米国の核軍拡に応える
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 8, 2024
🗨️ ロシアは米国の宣言した核軍拡に、自国の核ドクトリンに即して応える。ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、#サンクトペテルブルク国際経済フォーラム (SPIEF)のフィールドでこう語った。… pic.twitter.com/3XGP4T5Sc4
「ロシアはどんな相手とのいかなる対話も停止してはこなかった。関係を絶ったのはロシアではない。それに、エネルギーの結びつきを切ったのだって、ロシアではない。対話のプラットフォームを終了させたのもロシアではない。ロシアは最も困難な状況にあってさえも、対話の余地はあると常に宣言し、そうしたアプローチを実践の場でなんども発揮してきた。だから、ロシアへ対話を呼びかける意味はない。ロシアが対話を断ったことは一度もないからだ。このことは、ロシアの外交コンセプトの一部なのだ」
いや~、すごい。
コメント欄が賞賛の嵐ばかり!
さすがザハロワちゃん!
そして、ザハロワちゃんのおっしゃる通り、ということは認めます。
ただ、言いたいのは・・・
あんたら、ロシアン・ワーウルフばっかりやりすぎなんだよね。
戦狼外交、それ中国で失敗してなかった?
これからも飽きるまで「ザハロワちゃんかんさつにっき」続けます。よろしくお願いいたします!
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