世界を救う曲、「カンナムスタイル」?韓国で話題になっていない・・・?
塚地です。
カンナムスタイル、はやりましたねえ。
反韓の流れができた時に、韓国人が世界一の再生数を目指して、F5連打した、結果No.1にはなったけど、再生時間が短すぎて乱高下があった、というのはよく覚えています。
今はコロナで何年もいけなくなってしまいましたが、社会人になって、彼女に振られたとき、六本木にやたら出没して、その時によくこの曲が流れて盛り上がっていました。(盛り上げ役として評価されていた自称・世界一のトラブルメーカー)
今はBTSがはやっていますが、その前の韓国人の誇りはPSYだった、と言えるでしょう。
この曲がものすごい話題になった割に、この後のヒットがないのを考えると、韓国人の誇りとは?とは思っています。
しかし、今回、世界を救っているのは実は「カンナムスタイル」なのではないのか、という指摘が入りました。
そのソースがこちら。
実は開戦前からカンナムスタイルが流れていたようです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/02/post-98001.php
なんだ!韓国世界に貢献してるじゃないか!韓流クソとか思っていたけど評価するわ!
しかし、韓国側にはあまり誇れない事情があります。
半島通の鈴置高史氏の論評です。
いまだに朝鮮戦争のことを恐れているようです。
半島の戦争でまったく勝てなかった歴史が、韓国の判断を誤らせているのでないのかと思います。
しかし、日本は積極的にロシアを制裁していますが、実害でいえば韓国の方が大きいのではないでしょうか。
連絡手段を物理的に寸断しているわけですから。
日本だったら鼻が高くなることのはずなのに・・・
韓国はこの戦争において「負ける」可能性が高いです。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。
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