おわりに
どうも、主筆の相馬光です。
すみません、どうしても主筆という言葉を使ってみたくて打ち込んでみたのですが、恥ずかしくなりましたので、やり直します。
どうも、言い出しっぺの相馬光です。
うん、しっくりくる。すごいしっくりくる。
このZINEは昨年、外出自粛期間限定で始めました。
その際にもご執筆いただいたみなさまのおかげで私自身、たくさんの元気をいただきました。
笑えたり、ホロっときたり、ゾッとしたり……。
毎週、たくさんの感情を揺さぶってもらいました。
今号は、昨年ご寄稿いただいた方だけでなく、新たにたくさんの新規執筆者の方にもご参加いただき、お祭り騒ぎのような愉快であたたかな号になりました。
記事が送られてくるたびにプレゼントの包装を開けるような気分になり、とても高揚しました。
世の中にはこんなに面白くて素敵な人がたくさんいるのだと思うと、幸せな気持ちになります。
突然の依頼にも関わらず、執筆を快諾してくださったみなさまに感謝申し上げます。
下記が、今号にご寄稿いただきましたみなさまです(五十音順)。
赤松新様
白木朋子様
昨年に引き続き、くらちなつき様が作っていただいた、素敵なロゴを今回もたくさん使わせていただきました。本当にありがとうございます。
そして何より、お立ち寄りいただいたみなさま。
最後まで読んでいただき、厚く御礼申し上げます。
『吹けよ春風』は今号をもって終わります。
ですが、ご寄稿いただいたみなさまの近況をお伝えできるように、昨年からTwitterを随時更新しております。
もしも記事をお読みいただいて気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひともチェックしてみてくださいませ。
noteでの更新は終わりますが、記事の削除などはせず、すべて残すつもりです。
「あの記事また読みたいなぁ」という時にはぜひともお立ち寄りください。
今はまだまだ大変ですが、きっと心地よい春風が吹くはずです。
その時にはマスクを外して思い切り歌ったり、笑ったりいたしましょう。
それではまたいつの日か!
吹けよ、春風!