日記形式で書いているとなかなか筆がすすまないので、徒然にかくことにする
タイトルの通り、日記形式ではなかなか筆が進まなくなったのでひとまず徒然に書くことにする。
2020/5/26
この日は、素敵な夕日が撮れた。静かで風もなく素敵だった。
書いている今はすでに6/5なので思い出しながら描くわけだが、この日はいろいろな用事で一日移動していた。その帰りに夕日を撮りにでかけた。
一見分厚い雲が覆っていたのであきらめかけていたが、地平線付近だけ雲がない気がしてイチかバチか撮りに出かけた。
なかなか筆が進まなくなったので、ひとまずとらわれずに書くことにする。
2020/5/26
この日は、素敵な夕日が撮れた。静かで風もなく素敵だった。
書いている今はすでに6/5なので思い出しながら描くわけだが、この日はいろいろな用事で一日移動していた。その帰りに夕日を撮りにでかけた。
一見分厚い雲が覆っていたのであきらめかけていたが、地平線付近だけ雲がない気がしてイチかバチか撮りに出かけた。

まさにこれから始まるところだった。あわてて撮影しはじめた。
撮影するとn2019音楽を聴くことが多い。
イベントやライブを撮るときは、すでにフロアに音楽が流れているのは当然で、こうして風景を撮るときも聴く。
おもにインスト
この時何を聴いたか思い出せないが、よく聴くものを挙げておく。
CHICANE - Saltwater
この曲とは2019年に出会った。撮影中よく聴いている気がする。
*Shels - The Conference Of The Birds
けっこう昔に出会った。思い出せない。ゆっくりと進む退廃的なストーリー展開が好きで撮影中好んで聴く。
話をもどす。強い夕日が目立つときは、必ず四方を見るようにしている。
自分にとっていい感じのポイントはどこかを探す。すると、たいてい違う視点の美しいものがある。
これは、夕日からすこし東をみたあたり。ピンクがかった赤みが街を照らしていた。2枚目なんかモロに受けてたのでなんとまぁ濃い赤だことか。
そこで今度は西に目を向けてみる。こちらはこちらでピンクがかった世界だ。うっすらもやがかかっているように見えて、これはこれで美しい。
時間がすすみ、太陽が建設中の高層マンションに隠れだした。それは、もう
バベルの塔みたいだった。こういう安直なものが大好きだ。これはもう日が落ちかかっている時間だった。ふと東を見ると、美しい平行がとれていた。真ん中の夕日を境に空と街を1:1の割合で撮った。
一生懸命夕陽を撮っていたじいさん。