2020/08/01-07
▲8/20、ストリップの写真が規約に引っかかったので投稿規制されていました。なので、同じ投稿を今一度やる羽目になった。結構な量の写真を貼っていたのでしんどい作業だ・・・以後裸体には気をつけねばならない。
以後は、再投稿である。
この日記をは、8/11に一度筆を進めだしたが、8/12に日付が変わる頃には止めてしまいあっというまに8/20となっていた。それだけ充実した毎日ならいいことだ。
嬉しくもあっという間に月日が経っている。だらけている日もあるが、比較的いろんなことに首をつっこんで過ごしてあわただしい。感謝することも多々ある半面、猛省することもあった。そこで、ひとつの真理に気づいた。
できないことは、やってもらおう
■2020/08/01
別記事でも告知している通り、来月半ばからグループ展を開催することになった。ライブフォトグラファーたちによる写真展だ。詳しくは、以下のリンクから読んでほしい。
現在8/11時点で、11名のエントリーがあった。ありがたい。締め切りは8/15に設定しているが8/20までなんだかんだ参加者を募ろうと思う。理想は20名だが今年はどうなることやら。
グループ展の対応や、他の仕事に追われリートの配信ライブには遅れて到着した。ちょうど新曲が終わったところだった。ライブ後に撮ろうとしたが諸事情によりすぐに出なければいけなくなったのでほとんど撮影できなかった。仕方ない。この日、かかしウルフが爆誕した。
待受けにどうぞ
■2020/08/02
自分のだめさに大きく反省した一日できないと割り切っているなら、ちゃんとできる人にお願いするべきと深く反省した。
■2020/08/03
この歳で初めて自分を3C分析した。分析自体が甘かったが、それでもやってよかった。
(ここまでは8/11に書いていた。続きを書こうとしていたが、もう思い出せない。)
■2020/08/04
記憶ない。割愛
■2020/08/05
長い長い付き合いのクマールさんのお店、マイティガルに行った。閉店後というのに迎え入れてくれてカレーも出してくれた。
ここのマトンカレーがなんだかんだで一番好きだ。死ぬ前に食べたいものという質問をミクシィ時代にされたときに「マイティガルのマトンカレー」と答えた。今でも気持ちはそうである。
いろいろな話をした。クマールさんの未来を祝福したい。私も頑張ろうとと思った。
次の日が朝から愛媛へ車移動というのに、クマールさんの店に長居した。悔いはない。が、眠い。
■2020/08/06
ワカミホさんの怪談ストリップを撮るために愛媛は道後にあるニュー道後ミュージックというストリップ劇場へと向かう。
別府からフェリーに乗って三崎港へ行き、そこから車で松山市内へと向かった。
まず、おもしろいことが別府SAでおこった。めちゃめちゃ目立つクラシックカーがあったのでまじまじと覗いていたら持ち主のおっちゃんが来た。話してみていい人そうだったので車の写真をたくさん撮った。
それから、別府の先にある佐賀関からフェリーに乗り込んだ。
愛媛の三崎港につくころ、山間に風車が並んでいてきれいだった。
三崎港には、観光客向けのカフェなどがあった。風車がきれいだった。帰りに寄ろうとこの時は思っていたが、ルート変更したのでかなわなかった。
道中、グラフィティだらけのバスがあり車をとめて撮影していた。
そのうち地元の若者が同じように車を停めて写真を撮っていた。しかも撮ってすぐにその場を去っていった。進行方向が一緒だったのでしばらく彼のあとをつけた。そのうちコンビニを見つけて私は、立ち寄った。その間1時間近くたっていた。つまり、港からそこまでコンビニはなかったということだ。
それから、瀬戸内海沿いを走っていたら、ラーメン屋という名前のラーメン屋を見つけたので入った。
変わったメニューが多い中、「とんこつバターラーメン」と「スープ餃子」を頼んでみた。なるほど、濃厚でクリーミーで美味しいじゃないか・・・
スープ餃子は、豚骨のスープに浸かった水餃子・・・美味しいじゃないか
他にもうまそうなメニューがあった。店員はおばちゃん一人だった。
静かな店内から外をのぞくと海が広がり、車がすごい速さで通り過ぎていた。静かな時間だった。567のバカニュースだけが煩わしかった。
そこからさらに運転して、一時間後やっと松山市内に入ってきた。バナナ推しの店があったので撮った。愛媛、おもしろいなぁ。
ホテルにチェックインして、この撮った写真たちを現像する。
観光にあまり興味がないのでそのまま就寝。
■2020/08/07
昼にお勧めされていたハンバーガー屋へと向かう。確かに、めちゃくちゃおいしかった・・・ここは松山市内に行く際は是非もんです。
16:27から開演だったので早目に行く。ワカミホさんの出番は4人中3番手だったので少し余裕があった。他の方の撮影はしないのでゆっくりと拝見した。怪談ストリップは、ここ道後ミュージックが独自に展開しているイベントで8月にのみ行われている。ワカミホさんが初出演ということで撮影に行った。
ワカミホさんの演目は、今夜は3つだった。
1・「花葬」
2・「定吉」
3・「雨月物語」
どれも妖艶で美しかった。被写体がこんな時期でも活動をする限り私は撮るのみだと再認識した。ありがとうございます。
被写体のみなさん、ありがとうございます。
他の演者さんが演じている間、道後温泉街を観光した。みかんだらけの街。
がしゃどくろの手ぬぐいを買った。ひとしきり観光して劇場に戻ると、明らかにいい雰囲気の男がいた。話しかけられたので会話を始めた。仙九郎さんという方だった。ミュージシャンだそうだ。スタンド使いは惹かれあうというが、それに近いのだろう。類は友を呼ぶのだろう。友になるかは、これからだが。
撮影後、松山市内のホテルに戻り、バックアップ中に夜の街を徘徊。普段は街スナップで70-200はつけないが、撮影帰りだったのでそのまま持ち歩いた。
が、数枚撮ったところで重くて疲れてホテルに戻った。
▲追伸▲
同じ投稿の写真を貼りなおす作業は、死ぬほどだるかった