生存報告2022 (なんかタイトルを決める)
久々に記事書くか~~~って思って毎回「お久しぶりです」という始め方で書き始めて結局書くのが途中になったnoteが腐るほどあります。
こんにちは、お久しぶりです深瀬です。書いてる途中で気づいたけど、前回記事から1年たってるんですね。怖すぎる。
今年も始まってから数か月経ってますが、今年に入ってからあり得んくらい調子が悪い。体の調子ではなく精神的な問題なのでどうしようもないのだけれども。どうにかポジティブにやっていきたいですね。はい。
生存報告ということで、最近(今年入ってから)何やってたかを思い出すためにnoteを書いていこうと思います。
Japanese Restream関連
最近こっそりとJapanese Restreamのボランティアに参加しています。
きっかけはタイタンの解説した時なのでESAs2021なので7月…なんすかね
自分で解説できるタイトルに参加しよ~~って気持ちで始めたんですけど最近は解説できるタイトルがない(知ってるけど詳しくない)のでずっとボランティアとして裏で楽しませてもらってます。
ESAs2021,MWSF2021,SRR2021,AGDQ2022,ESAw2022,MSSF2022とぼちぼち高頻度で参加してますね。しゃべれと言われればいくらでも喋れるのですが、自分の話をするのも場違いなので当たり障りのない話をするのってめっちゃ難しいな~ってMSSF2022で思いました。毎回「深夜帯にいれてちょ~~」ってお願いしているので前回のMSSFで深夜司会が出来てとても楽しかったです。
毎回ってか時間が空いたときにイベントの説明(詠唱と呼ばれている儀式)があるのですが、そのときにコメントくれて気づいたんですけど
毎回、「各項目毎」を「かくこうもくまい」って呼んでたんですけど
あれ「ごと」じゃん
引用:コトバンク
マジで~~~って思ったのでちょっと調べたら公用語では「毎」という漢字には「ごと」という読み方はないとのことなので“公用語”においては不適切ということらしい。公用語とかいう曖昧なルールではという話なので、読めないヤツが悪いということです。おのれは日本語ぢから足りんのよ。
MSSF2022の感想
フルで名前を覚えられないイベントMSSFです。Mid spring speed fling(みっどすぷりんぐ すぴーどふりんぐ)です。オシャレな名前のイベントで、超デカいイベント(ESAとかGDQとか)と違って短いのでシフトを貰ったときに違和感がとてもあったのが印象に残ってます。(それでも十分大きいイベント)そして最近は配信管理(音量調節とか解説者の案内をやってる人)ばっかやってたので司会オンリーは初めてだったんじゃないですかね。
司会っていうのはあくまで司会なので、司会するタイトルはズレたりする。だからどうしても司会したいタイトルは早めから解説も希望しておくとスムーズだし、ゲームを語ることもできるのということをESAのボランティアしてるときに知りました。
解説っていうと走り方とかグリッチとかテクニックを知らないとダメってイメージがとても強いので敬遠されがちですが、司会で全く知らんタイトルに入ってると不安で仕方ないので気軽に入ってくれ!!!!!!
一応司会に入る時は、イベント始まる前ぐらいに解説いない場合は一応動画を見て予習しています。付け焼き刃なのでこんな感じのうごきしてたで~~ってのと超簡単なストーリー理解ぐらいはやってます。今回は完全にやる気力がなかったのでできなかったです。すいません。
今回どうしたかですが、もうやってないのは仕方ないからもう白状して助けてもらおう!!って感じで司会に入りました。なので始まるまでずっと「このゲームをご存じの方、RTA経験がある方、好きなところを語れる方、解説まではいかないけどストーリーを話せる方は是非解説にいらしてください!」って感じのことbotのように言っていました。コメントでこんな感じなんだよって説明もとても助かりました。
ゼルダの伝説夢を見る島DXが走られるかわからない(もしかしたらタイトルが変更になるかも)という状況で司会に入ったんですが、どちらにしろ全然知らなかったので必死にヘルプを求めました。そうしたら、わかるよ!!って方が解説に入ってくれたのでとても助かりました。ありがとうございます。なによりも楽しんでいただけたようなのでとても気持ちが良かったです。司会やっててよかったなと心から思いました。
コメントの拾い方とかもろもろの対応とかいろいろ反省点が毎回出てるのは良い傾向なんじゃないかなって思ってます。今回も反省点はたくさんあったので過去を後悔するんじゃなくて未来に生かしていきたいです。ポジティブにとらえていこう。
他のイベントの感想もあるんですけど、たぶん感想だけで力尽きちゃうのでこの辺にしておきます。またどこかでこのイベントのコレがよかったみたいな話ができればいいね。
FINAL FANTASY XIV Online
世の中にはやりたいゲームと、やったら終わるゲームがあります。FF14は後者です。
2年くらい前にちょっとやった後に放置していたんですが、年明けぐらいに再開しました。
今年に入って新生が終わって蒼天、紅蓮、漆黒と着々とストーリーを進めて漆黒の終わりで止まってます。とある事情があるから。
最初に言ったやったら終わるゲームというのはどういうことかというと、ゲームには相性がある。自分にめっちゃ合うとしても友達とかにはあんまりハマらないみたいなやつです。こういう相性ってのはどんなゲームをやってきたかってのが大きいと思う。それで俺は青春時代を失う程度にMMOをやっていたのでコミュニケーションをとりながらゲームをするというのがとても好きです。これは別にどのゲームでも似たような傾向があって、例えばFPSで友達とかとパーティー組んでプレイするのも好きだし、相手は全然別のゲームしているけど適当に話しながらゲームしてるのも好きです。なんなら自分で配信しながら適当な話をしながらゲームをするのも好きです。(やる気が起きないのでほぼやってないけど)他人の配信見ながら別のゲームをしているのも良いですね。こんな感じで人と話しながらゲームをするのがすきだな~って思ったのが割と最近で自覚があまりなかった。自覚を持ったのがFF14 で2年前にためらっていたFC(ギルド的なやつ)に入ったこと。楽しすぎて生活が侵食されている。
寝ても覚めてもずっとFF14のことを頭のどこかで考えながら生活しています。これはもはや占拠ではなく依存ではないでしょうか。
ログインしたら誰かしらがFCにいてたわいもない話をしながらゲームを進めていくのが楽しすぎる。生活リズムが壊れる。
ゲームを進めるって言っても一生クラフトやってるときもあるし、ウルトラめんどくさいだけの光る武器を作ったりしてる。なんなら今ストーリーを進めてない。なのに毎日やってるしすっごい充実している。
なんで進めてないのかってのは理由があって、漆黒入ってからはサブクエストも全部やりながら進めていこうと決めてやってるので、今は絶賛レベル上げ中です。ロールクエストもその対象なので最低でもタンク、DPS×2、ヒーラーのレベルを80にしないといけない。これがとある事情です。超めんどくさいけどなんだかんだでなんとかなりそうです。
絶対6.1には間に合わないので、6.2には暁月クリアしておきたいですね。
鬼めんどくさいし、今作ってもオシャレ武器でしかないゾディアックウェポンを作っています。地獄です。
そういえばFF14 のプレイ時間が1000時間超えました。
晴れの国岡山検定
最近何やったのか思い出せなかったのでTwitter見返してたら変な検定受けてました。晴れの国岡山検定は、めっちゃマニアックな岡山限定の問題を解くことができる検定です。センター日本史の岡山バージョンみたいな問題がめちゃめちゃあります。全部で100問あります。
例えば、
現在の井原市出身の漢学者であり、備中松山藩の山田方谷のほか NHK 大河ドラマ『青天を衝け』の主人公である渋沢栄一とも交流のあった人物は次のうちどれか 1 白石照山 2 本沢竹雲 3 阪谷朗廬 4 元田永孚
こんな感じの問題です。割とタイムリーな問題が多くて、これも晴天を衝けがやってる頃の問題なので分かる人も多かったのかもしれない。俺は解けなかった。だって大河ドラマみてないもん。因みに答えは阪谷朗廬です。だって岡山出身の人阪谷朗廬しかいないし
食べ物の「インドカレー」という言葉は、岡山弁では食べ物とは異なる別の意味にもなるが、それは次のうちどれか。 1 入りなさい 2 帰りなさい 3 かまわないで 4 急ぎなさい
こういうやつはユーモアがあるというか、岡山県民ならニヤニヤできる問題ですね。いんどかれーなので、“いぬ=帰る”と“~かれ=しておきなさい” なのでいんどかれーは「帰りなさい」なんですね。シチュエーションとしてはめちゃめちゃ風邪気味で来るのも辛いみたいな人に対して言うことが多いです。「はよういんどかれーや」みたいなかんじ。よく聞くというか、いぬる自体はそんなに聞かなくなってるし岡山は地域によって方言が違うので西側では聞かない方言です。〜かれは東の人が多いイメージです。ちなみにホットカレーもあるよ。
結果は芳しくなかったので教えません。西の問題多くてわかんなかった。
さいごに
よくよく考えたら今年になってやってたのボランティアとFF14しかないじゃん。怖いわ。でも振り返らないとこの時期何やってたか全くわからなくなりそうなので定期的にやりたいですね。また気力があったら何か書きます。
それではさようなら。