おじさまに寿司割烹へ連れて行ってもらった
刺身が苦手な深緑です。
なのに、高級寿司割烹へ。
いや、この展開どないよ。笑
でも奢ってくれるのに、店を選ぶ権利は深緑には無いのです。
ええい、どうにでもなるさ、と行ってみたら。
どうにかなりました。
もちろん刺身は苦手で、あうあうーってなってたんだけど。…カウンターの様子を伺いつつ、
「炙ってもらえます?」の作戦決行。
そして、なんとおかげで無事完食。
わーい、スダチと塩と山葵で、めちゃくちゃ美味しい〜ぁー、言って良かったー。
寿司も、苦手なギンギンしたのは出てこなくて、昆布締めとか、ヅケ、しかもお高い店独特の全体に小ぶりで一口でぱっくんいける大きさなのが、良いです。
穴子も、足赤海老も良き。
最後の〆に、芽ねぎを頼んだら、これまた最高。
ヤバい、これ10貫いけるかも。をい。梅の風味もあって、ホントさっぱり。
両手に花だから、っておじさまはご機嫌だし、私も食べられて大満足。みんな幸せ。花のもう1人は前から話してみたかった方で、深緑ご満悦。
良き新年の始まり。