ライフケアカラー検定2級 #6
1
①カマイユ配色の色相差は?
②カマイユ配色のトーンは?
③フォカマイユ配色の色相差は?
④フォカマイユ配色のトーンは?
⑤これはどんなイメージ?
⑥これはどんなイメージ?
⑦これはどんなイメージ?
⑧これはどんなイメージ?
⑨これはどんなイメージ?
⑩これはどんなイメージ?
⑪これはどんなイメージ?
答え
①1以内
②同じか隣のトーン
③2~3
④隣のトーン
⑤ナチュラル
⑥エレガント
⑦ロマンチック
⑧カジュアル
⑨アクティブ
⑩モダン
⑪シック
2
①ドミナントカラー配色は( )色以上の色相に統一感のある配色。
②ドミナントカラー配色とトーンオントーン配色は、色相差が( )以内の色相を用いる。
③トーンオントーン配色は同系色の濃淡配色で、主に彩度は同じで明度差をつけた配色である。ドミナントカラー配色は彩度差をつけた配色も含まれるため、( )配色は( )配色の一部だといえる。
④黒いまな板は、背景が黒いため豆腐や大根などの白い食材がはっきり見えるが、これは視認性の効果を狙ったものである。〇か×か。
⑤ランチョンマットにはさまざまな種類があるが、籐のランチョンマットはナチュラル感があるので日本の伝統行事の時に使うのがよい。〇か×か。
⑥リビングルームの基本は、飽きの来ない疲れにくい色彩を使用することです。〇か×か。
⑦トーンオントーンでまとめられたものは、誰からも好まれやすい配色です。〇か×か。
⑧ベッドルームではベッドカバーの色で部屋全体のイメージが左右されます。〇か×か。
答え
①3
②3
③トーンオントーン/ドミナントカラー
④〇
⑤×(ナチュラルのイメージはアジアンテイストを出したり、リラックスしたいときに用いるのがおすすめです。)
★アジアンテイストとは・・・
籐や竹、麻やココヤシ製の家具、照明、内装・建具材などを採用し、東南アジア風やバリ島風に仕上げたもの。
⑥〇
⑦〇
⑧〇
3
照明は、使用する場所やその用途に応じた使い方が必要です。ある程度の明るさを考慮して見えやすい空間をつくるためには、①( )照明として蛍光灯を使うことが一般的です。色を認識できる適度な明るさが必要です。また、プラスアルファで②( )照明を使うと雰囲気を変化させることができます。併用することで、特に③( )ルームでは実用性とムード作りのどちらにも対応できます。
寝室では、照明の明るさを落としたり、④( )照明に切り替えることでリラックスモードになります。枕元のスタンドは、調光装置があり、光の強さを変えられるものが便利です。照明光の色も温かみのあるオレンジ系の白熱電球や、⑤( )色の蛍光灯などが適しています。
答え
①全体
②部分
③リビング
④間接
⑤電球
4
①暖色と寒色では心理的温度差が( )℃あるといわれているので、バスルームには温度差を感じにくいグリーン系などの中間色を使うとよい。
②気の置けない仲間とのティータイムで、ナチュラルというイメージであれば、落ち着いたイメージをもつ( )トーンやソフトトーンでまとめるとうまくいきます。
答え
①3
②ライトグレイッシュ
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