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BLОGОS閉鎖を受けて

わたし別のハンドル名でコメント欄の常連でしたが、BLОGОS閉鎖は残念でもあり残当という感想でした。コメント欄がFB経由になった段階で離れたわけですがその時点でヤフーとの提携もありそのうち閉鎖するだろうなという予想はしていました。

BLОGОS閉鎖を受けてブロガーがコメント欄に対して色々言っていますが、何を言っているのかと思いました。そして、編集長もコメント欄の罵詈雑言がどうのと言っていたようですが、そもそも編集権限のある人間が何を言っているのやら。

全部のブログエントリーで同様の状態だったらそれを危惧するのは当然でしょう。そこそこのコメントが付くブロガーでも常連のおもちゃにされないブロガーもいたわけです。そしてしょうもないコメントが増えすぎるのなら山本一郎さんや永江さんみたいにコメント欄を閉じるというのも一つの方策だった訳です。何が言いたいかというと編集が真面目に仕事をしたら避けれた事態であったのではということです。現編集長が就任した時にテコ入れを図ると言って高知の人やグラビアの人が登場した時はもう長くはないと思いました。編集としてはコメント欄の内容が面白くなかったかもしれないですが安保法制などのブログは言葉が汚くなれどそれなりにみな討論していたと思います。それなのに、意見を求めるでもないしょうもない記事を掲載していればそれは遊ばれるでしょう。

つまり編集真面目に仕事しろ

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