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【中国スパイ事件】Fが遂に『呉思国』だと法廷で自白

2023/02/15

https://www.youtube.com/watch?v=FVW0dTWbiPU&t=993s

■  日本人と偽る中国人F氏との訴訟

中国人のF氏は日本人だと偽り、中国に輸出規制がかかっている、触れてはならない重要な技術にアクセスし、違法行為を行った罪を隠すために、深田萌絵を詐欺師だと訴えた。この戦いが2014年から続いている。

その彼がついに自分を中国人の呉思国だと認めた。今回の訴訟は、弊社のCTOのジェイソンがF氏を、彼の技術を詐取したと詐欺で訴えている。ジェイソンがクレームしている理由は、本来ならば中国人はアクセスしてはいけない技術なのに、F氏が自分は日本人だと偽り私たちを騙したからである。

調べていくと、亡くなった日本人の戸籍に勝手に入り込んで日本人になっていることが分かった。スパイではないのかと私たちは10年近く戦い続けてきている。

F氏が自分のことを中国の戸籍の呉思国だと認めなかった。自分はかわいそうな中国残留邦人の三世で藤井治氏の孫だとずっと主張しているが、本当に血縁関係があるかは立証されていない。

本当の孫だったら、治氏は生きている間に何度も日本に帰ってきているので、その時に子供や孫が生まれたという出生届けを出すことができたはずだ。ところが治氏はそれを行っていない。

そして治氏が中国で亡くなると、その直後に藤井治氏の妻だと自称する人から、藤井家の方に手紙が来て、日本に行きたいから身元保証人になってほしい。1000万円の保証人をつけてくれと頼んで、やってきたのがF氏の父親だった。

そして F氏の父親は届けを出して、いきなり日本人として40歳で生まれたことになり、その翌年に出生届けが出て、F氏が突然10歳で日本人として生まれたという展開になっている。

遺族は訴えないのかと言われるが、逆にF氏が遺族を訴えて、一族の財産を全部自分のものだと裁判を起こして、自分のものにしている。

藤井家の人たちはとても良い方が多くて、このF氏を本当の日本人だと信じている。本当に一族の悲願だった治氏の末裔が、日本に戻ってこられて、戦争の悲哀を乗り越えたと本当に信じている。自分達がよもや全く関係ない中国人を受け入れて、財産をやってしまったという自覚がないので、被害者意識がない。

F氏は相続権が無いにも関わらず、相続権を主張して一族全員を訴えて相続権を放棄させて、財産を奪っている。


■  これまで裁判官や政治的圧力に問題があった

最近コロナのおかげで裁判がオンラインになった。このオンライン裁判には国内にいないと参加できない。国内に居ないと管轄上の問題で、国外からの参加はできない。ジェイソンは日本に来て裁判に出廷した。もちろん私は出席できない。傍聴ができない裁判だ。

裁判官が、被告は訴状および訴状訂正申立書について、F氏に一個一個認否して私たちの質問に答えなさいと言っている。

F氏は、中国人の呉思国だろうという我々の質問に対して、のらりくらりとかわし、自分はかわいそうな藤井治氏の孫で、悲劇の一族であると煙に巻こうとしてきた。

これまでの裁判所は、中国共産党系の裁判官が、日本の東京地裁の中にいるので、買収されているのか、もともとあちらを向いているので、正しい判断が出来なかった。政治的圧力もかかったりして、私たちが、F氏は中国人で自分たちを騙したと主張しても、裁判官が取り上げなかった。

このような政治の都合で事実を曲げる、日本政府ではなく中国共産党を向いている裁判官では、おまけに日本政府が中国共産党を向いているのでどうしようもなかった。

なかなか進展しなかったが、ついに裁判官がF氏に、我々の質問に対してひとつひとつ答えることを求めた。

裁判官はジェイソンの弁護士に、提出した証拠について説明してください。死後婚姻は無効ということですね。無効というのは、F氏の戸籍が偽造されたということでしょうか。それとも誤って戸籍の手続きがされたということでしょうかと尋ねた。

これに対して、ジェイソンの弁護士が、帰国代表の日本戸籍が無効だというのは外形上存在していても、この手続きがあり、実質的には無効だということですと回答をしている。

ほかの弁護士も、無理やり出生届けを出して戸籍ができてしまうことは形式上ある。たまたま間違って書面を出してしまい、区役所の現場の人が何も知らずにそれを書いた。それが法的に意味があるのかと言えば、実は無いというケースがある。そういった場合の戸籍の存在とは、外形状の見た目の存在であり、法的には意味をなさない。法律上に保護されている権利ではないと説明している。


■  ついに中国人だと認める

私たちはF氏が中国戸籍であるのに、それを偽って私たちを騙したと言っている。そしてF氏に対して、あなたは呉思国なのかどうなのかをはっきりしろと詰めたら、裁判官がその場ですぐにF氏に対してきちんと答えなさいと命じた。F氏がモゴモゴと言っていたら、はいかいいえで、はっきり答えろと言われて、F氏は呉思国本人であることを認めると回答した。

そして呉也凡は私の父である。私は帰化をしたと言っていたが、それが言葉として誤用だった。間違っていた。帰化の正式な手続きは出していないと言った。

そこで、すかさず私たちの弁護士が、それを書面として提出してくださいと言ったら、裁判官がそれでは裁判所の調書として記載しておくと、記載させたのだ。裁判所の調書に裁判官が記録することは、被告側のF氏が自分で書面を提出するよりも、法的効力が強いのである。

これでF氏は法的に日本でも呉思国になった。今までF氏と呼んでいたが、 今日から彼のことはG氏と呼ばなければいけない。父は呉也凡だと言うが、日本の戸籍では父親の名前が違うのをどうするのか。全く整合性が取れていない。この裁判はいったいどうなってしまうのか。

メディアは完全に無視しているが、このニセ日本人事件を一体どうするのか。厚生労働省も触りたくない理由がある。これがバレてしまうと、厚生労働省の中国残留邦人、中国残留孤児を日本に帰す帰国事業を見直さなければいけない。DNA鑑定をやり直しとなれば、彼らが中国人に日本国籍を与える利権を作ってやっていたことがバレてしまうのだ。

厚生労働省は触りたくない案件なのだ。しかも帰国事業で帰ってきた中国残留孤児で、子供の頃の記憶がアヤフヤなのに、なぜ自分が日本人だと証明できるのかなど、いろんな突っ込みどころがある。

そういう人たちが日本に戻ってきて、日本語を勉強する日本語学校を作ったのが笹川系の財団だった。そして中国残留孤児が再集合していま半グレ集団を形成して、暴力団に指定されずに自由に日本で暴れまわっている。

その責任を負いたくもないので、厚生労働省は一生懸命に火消しに回っている。そして足立康史議員は中国人のために5億円もかけて国会を開き、深田萌絵は嘘つきで、この人はかわいそうな中国残留邦人の末裔なのだと火消しをして幕を引こうとしていた。

F氏の日本語の名前は一良だが、良一の逆なのだ。そういう事が色々と謎が解けてきた。

足立議員は儲かっている。コラボ問題も火消しに回っているし、普段はベントレーを乗り回している。中国利権、左翼利権でたっぷり儲かって悠々自適なのである。

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