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分からなかった? トランプ暗殺利権に絡んでたのが〇〇家です

2924/07/24

//www.youtube.com/watch?v=oWmX-7uYYy4&t=3s

昨日、クラウドストライクの更新によるシステム障害と、トランプ前大統領暗殺未遂事件 でトランプさんが死ぬと儲かっていたであろう人たちについて、お話したのだが、少々「分かりにくかった」というコメントもあったようなので、もう一度整理をしていく。

トランプさんが銃撃された日の前日に、1200万株のトランプ株の空売りと同じ状態の金融商品を買っていた人たちがいた。株の空売りでは、高値で売って、株価が暴落すると大儲けする。トランプ株を空売り1200万株した人達は、まるで「その翌日にトランプさんが死んでしまうこと」を予期していたかのような動きをみせた。トランプさんが死んでしまったら、トランプ株はもちろん暴落する。トランプさんの会社は、トランプさんのカリスマで動いているようなものだから、トランプさんがいなくなったら、トランプ株は暴落するはずなのだ。そういうことを期待して、トランプ株の空売りを仕掛けた人たちがいる。しかも、空売りの規模が尋常でなく、1200万株分の空売りを仕掛けており、トランプ株が暴落していたら、数10億ドルは儲かっていただろう。数10億ドルは、日本円で数千億円だ。

では、誰なのだろうか。ロスチャイルド、Facebookオーナーのザッカーバーグなどだ。ザッカーバーグが急にトランプさんを褒めてバイデン叩きを始め、さらにはオバマまでもバイデン叩き始めるという奇妙な事件も起きた矢先に、世界でシステム障害が起きてしまったのだ。

私は、「このクラウドストライクの更新で金融システムまで障害が起こるのはおかしい」と思っている。トランプ株の空売りを仕掛けていた履歴を消すためではないだろうか。アメリカの証券取引委員会(SEC)に、「1200万株の空売りポジションを持っています」という報告書を出しているのだが、その出したものを消すというか、取り下げて、「1200株分しか空売り仕掛けていません」「桁を4つ間違えました」というアホみたいな報告をしている。

そのような報告をしても、取引履歴を見たら嘘とバレるに決まっているため、果たして証券取引委員会が許すかどうか疑問だった。

しかし、ジェイソンによれば、「アメリカの証券取引委員会もロスチャイルドの言いなり」であるため、今回のシステム障害は、その金融商品の取引履歴をごまかすためではなく、「選挙に絡んだ別の大人の事情」があるかもしれないそうだ。

例えば、オバマ元大統領が、トランプ暗殺に失敗してから、「バイデンを下ろせ」と大騒ぎし始めており、「ミシェル・オバマを大統領にしよう」という動きが見えてきている。

バイデン大統領は長らくオバマの傀儡と言われ、お気に入りではあったのだが、バイデン政権はちょっとずつオバマさんの側近を外していったので、「バイデンさんとオバマさんの間に確執が生まれている」という憶測を呼んでいたり、バイデン大統領があまりにもよぼよぼしていて、「ヤバい」と言われたりしているからだ。

大統領に就任した時から、結構ヤバかったのだが、いよいよ「ここはどこ」「私は誰」となる時間が増えてきているのだ。人様の国の大統領にあれこれ言うのは申し訳ないのだが、ヨボヨボし過ぎていて厳しい。ヨボヨボするのがダメと言っているのではなく、誰だって年を取ればヨボヨボするとしても、大統領のような重要な役職には就かない方がいい思う人はそれなりにいるのではないか。

私も年を取ってヨボヨボしたら、今みたいに毎日Youtubeライブをやるような無茶はしないだろうし、年を取ったらゆっくりした生活をすると思う。オバマさんはミシェル推しであり、アメリカ初の女性大統領にすることを目指して、ミシェル・オバマ路線をここから仕掛けてくるだろう。

そこで、問題は選挙だ。「選挙でどれだけ票を取るか」以上に「どのように票をカウントするのか」の方が重要だという方は、結構プロの中にもおり、インターネット経由でカウントできる便利なシステムを構築している方もいる。

ジェイソンによれば、疑惑の投票の集計マシンが使用された4年前と違って、今回はその一歩手前の有権者登録が懸念されているとのこと。つまり、アメリカは投票する時、日本と違って住民票があるところに投票用紙が自動的に来るのではなく、事前に「私が有権者です」と有権者登録をしないといけないため、「システム障害を装った有権者登録の妨害ではないか」ということだ。しかし、「有権者登録世界規模のシステム障害まで起こす必要があるのだろうか。違うのではないか」と私は思っている。

トランプさんの会社の株だけでなく、トランプさんが死んでいたら、暴落したであろう他の会社の株など、他の金融取引の空売りも仕掛けていた場合、全部取り消すのは大変なので、大規模システム障害を起こしたのだろうか。

今の時代、自分たちの会社の金融取引の履歴全部、システムの中に入っているので、ログインできなければ、金融機関の人ですら、自分の会社のポジションが見られない。だから、金融システムの何かを改ざんしたり、有権者登録の何かを改ざんしたりすることを同時にやれば、一石二鳥なのではないかと思った次第だ。

システム障害のテクニカルな部分は、色んなところで話されているので、私とジェイソンはそのシステム障害の動機について、どのような可能性があるのか、昨日説明したつもりだったのだが、ニュースをいくつか出して読んだだけだったので、少々難しかったかもしれないと思い、今日は平たく説明させていただいた。

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