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【半導体の地政学】米技術者が語る。米最新技術はTSMCの日本支配と闘えるのか?
概要
ーー米技術者が語るーー
世界を揺るがす半導体不足は、台湾大手半導体製造TSMCがその発端を握る。
TSMCは台湾企業でなく実質的には中国企業だった!?
中国が、エレクトロニクス産業から自動車産業まで半導体不足を武器に、世界のサプライチェーン支配に乗り出した。
『中国製造2025』終了は見せかけで気付けば、多くの産業が中国支配下に入っていた。
右派と左派に分裂する米政府のなかで、経済安全保障問題が激震をもたらす。
そんななか、米政府機関のなかで、新技術でTSMCの支配に対抗しようという動きが出てきている実態を米技術者が語る。
メディアでもyoutubeでも語ることのない現実に迫る。
※キャンセルは受け付けておりませんのでご注意ください。
※配信は行いません。
※録音録画は禁止です。
お申込み詳細
■ 参加費 ■
¥2,000
■ 日時 ■
2022年3月26日(土)
18:15 ー 20:00(開場 18:00)
■ 会場 ■
横浜市神奈川公会堂 講堂
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
深田萌絵プロフィール
![](https://assets.st-note.com/img/1646296540714-qUMZgjALXy.jpg?width=1200)
ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。本名・浅田麻衣子。早稲田大学政治経済学部卒。
学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。
現在はコンピューター設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している。
近著に『ソーシャルメディアと経済戦争』(扶桑社BOOKS新書)、『量子コンピュータの衝撃』(宝島社)、『米中AI戦争の真実』(育鵬社)などがある。
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■ 著書