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【西田昌司卑劣伝説】 ストーキング、女子盗撮、不倫・裁判工作、秘書スパイ工作。キモすぎてまじヤバい奴でした 

2024/10/11

//www.youtube.com/watch?v=Ou5U5r4ioTY&t=220s

皆さんは、安藤裕先生のYouTubeを見ただろうか。西田昌司議員は本当に危ない人物だ。彼は日航123便についての私の動画を見て「何かおかしいと思ったから反論します」という動画を作った。それなのにその次の動画では、なぜか殴られた跡があって、「深田さんのYouTubeなんて見ていません。私は森永卓郎さんの本を読んだだけです。深田さんなんて知りません」と言っていた。その際の目の動きも少しおかしいかった。

インボイス制度についておかしな発言をしている。彼は消費税増税反対、インボイス導入反対と良いことを言っており、最初は庶民の味方だと思っていた。しかし、消費税増税の決議の際には賛成票を投じている。インボイス制度が始まる際には視聴者に対して「インボイスの消費税を納めなければいい、みんなで抵抗しましょう」という脱税を勧めるような発言をしていた。彼は税理士資格を持っているのに、それは非常識だ。

さらに、コロナ融資の際には「コロナ融資は全部免除してあげるから、借りるだけ借りて使い切ってくれ」と煽っていた。しかし免除もされず、返済期限が普通にやってきた結果、西田氏を信じた経営者が次々と破産している。

そして今日、安藤先生のYouTubeを見たら、もっと怪しい話がされていた。安藤先生の動画のリンクを説明欄に貼っているので、後で見てみてほしい。
それによると、西田氏が安藤先生を陥れようとする工作をしていたようだ。安藤先生には不倫疑惑があり、その相手とされているのがタレントの大奈(だいな)さん。大奈さんに以前お会いした時、先生とは別々に来てそれぞれに帰っていった。一緒に番組をしているので仲が良いとは思うが、特別親しいという感じはなかった。

安藤先生が不倫しているという噂をばらまいていたのが、西田氏が安藤先生の下に送り込んでいた秘書だったようだ。そのスパイ工作が酷かったようで、大奈さんを付け回して、後ろ姿や停めてある彼女の自転車などを盗撮し、別々に写っている二人の写真をまるで不倫をしているかのように雑誌に流していたのである。その秘書とは、田丸志野政策秘書、筆保公設第一秘書、佐藤私設秘書、谷公設第二秘書の4人だ。大奈さんも、ずっと何者かにつけられて、いったい何なのかと気持ち悪く思っていたようだ。

安藤先生はその記事が原因で奥様と上手くいかなくなり、離婚調停をすることになった。離婚裁判の奥様側の書類に前述の秘書が書いた陳述書があり、そこには「西田先生の精査を受けてこの書類を書いている」というような内容が書かれていたという。本当に恐ろしい話である。なぜ西田氏がこんなことをするのか。

西田氏も安藤先生と同じく京都6区である。安藤先生が素晴らしいことを言うので、それを真似て自分も消費税減税を言い出したのかもしれない。理由はよくわからないが、安藤先生の解説はしっかりしているのに、西田氏の解説は問題がありすぎる。途中までは良いことを言っているが、そこから先はひどい内容になっている。完全に嘘ばかりで視聴者を騙している。「インボイスが始まっても消費税を払うな」と言い、さらにコロナ融資では「返済は免除するよう首相に頼んでおくから、皆さん金を借りて返さずに使い切ってくれ」と平気で言う人物である。

その上、衆議院議員になりたかったのだろうが、自分の政敵を潰すために、わざわざ友人を秘書として送り込み、何の関係もない二人を追いかけ回し、後ろから写真を撮り、雑誌に売り込むようなことをしていた。しかも、安藤先生の離婚裁判において、西田氏が送り込んだ秘書が奥様側の証人となっている。これはどう考えてもおかしい。

西田氏はカルト系の人物かもしれない。自民党内には統一教会のスパイ工作のような秘書が多数存在している。私もいろいろな嫌がらせを受けてきた。彼らはスパイであり、勝共連合の秘書も単なる工作員なので、この国が良くなるわけがない。勝共連合とは統一教会のフロント団体であり、その団体から100人近い秘書が自民党や他の政界に入り込んでいる。彼らは、「朝鮮半島が突破口に、第三次世界大戦が必ずおこらなければならない」、「日本人の生活水準を1/3に減らし、税金を4倍、5倍にしても軍事力を増強しなければならない」と主張している。これは反共産主義とは何の関係もない。

西田氏のこのような工作には本当に呆れる。気持ちが悪すぎる。
安藤先生は再び京都で、参政党から出馬する予定のようだ。西田氏の工作でひどく貶められてきたので、皆さんには、ぜひ彼を支えてあげてほしいし、安藤先生には頑張っていただきたいと思う。

筆保祥一という人物はただの工作員だ。彼は安藤先生の離婚裁判にストーカーのように来ていたそうで、裁判の際に一日中いたらしい。筆保祥一と田丸志野が主に工作活動をしていたようだ。

ほかの党も同じだが、スキャンダルはだいたい秘書が流しているそうだ。
大奈さんが非常に怒のも当然だ。その秘書たちは、安藤先生と大奈さんが不倫していると捏造し、さらにラブホテルに二人が入ったという目撃情報を二重伝聞として捏造していた。

安藤先生の奥様は騙されて離婚裁判を起こし、病身なのに一人になってしまった。秘書たちの行った行為は非常に罪深い。西田氏は本当にあぶない人物である。


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