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米議員に深田著「IT戦争の支配者たち」訳文を送ろう

8月26日(土) 10:00 | オンライン | By 産業と技術の未来を推進する会 深田萌絵事務局

ワシントンDCで複数人の議員やチーフスタッフらと半導体の過去、現在、未来について話し合っています。ただし時間が足りず、私の著書「IT戦争の支配者たち」を読んでもらえれば多くが伝わるところが伝えきれていません。

チーフスタッフさんたちから「本の英語版が読みたい」とご要望を頂いています。ただし、翻訳する時間が足りませんが、外注すると大きな費用が掛かりますので応援してください。

ー 何故、中国の軍事力が強くなったのか?
ー 世界で半導体不足が起こり、中国は不足していないのはなぜか?
ー 滅びゆく半導体産業を救うすべはあるのか?
ー 奪われつつある自動車産業を救うことはできるのか。

ー そして、リユーザブルチップとは?

メディアでは語られない『何』が実際には起こっていたのか、そこにソリューションはあるのか。
政治家こそ知るべき真実がここにある。

やはり若い世代の方々の話を聞いても、日本が中国になっても別に良い、国籍にこだわることがダサい、性別にこだわることがダサい、どこで働くべきかの地域にこだわるのはダサい、どこの企業、どこの国の企業で働くのが良いのかと言うことすらダサい、そういう認識になっている中で、中国に対するアレルギーは無くなってきている。

ITはもはや民間が軍事を超え、IT技術を制する者が世界を制すという国際マフィアと国際政治の世界。
深田萌絵メルマガ「世界とITのヤバい話」では、日米中のニュースを中心に、IT起業家と元アナリストの視点から多角的に解説。
他にも、紙面ではなかなか取り上げられにくい幅広いお話ができればいいなと思っています。
よろしければ、ぜひご購読ください。

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