3-1 WiLL『深田萌絵名指し報道』について。鈴木隆一社長からの執拗な嫌がらせの裏で私に起こったこと
2024/08/28
//www.youtube.com/watch?v=GkpWPLvCvrU
ITビジネスアナリストの深田萌絵です。今回はWILLから名指し報道、深田萌絵を批判、中傷する名指し報道、それとWILLの鈴木社長から未だに、こうして執拗に嫌がらせをされていることについて皆さんとお話をしていきたいと思います。
今日、「深田さんのことをWILLがディスっているよ」というメッセージが何個か来て、WILLは私が昔書いていた月刊誌なのですけれども、この話をするけど絶対に買わないで。内容は皆さんに後で、まだ私も記事を読んでいないのです。記事を読んでいないから内容については触れないのだけれど、皆さんにこの記事の内容を共有するので絶対に買わないでください。WILLを絶対買わないでください。いまWILLはもう実売1万部前後なので、皆さんが買ったらWILLを強くすることになるので、WILLがこのまま滅びるのが、この国のためになると思っているので、絶対WILLを買わないでくださいね。
WILLの今月号『総裁選 日本を取り戻せ』というタイトル。高市さん推しがすごいのですけど、HANADAはコバホークよいしょで、WILLはコバホーク、高市推しをしているという話を昨日か一昨日したのかな。
その中に何かよく見たらおかしいのがと思って、「高市さんをディスる暴走深田萌絵」という記事が書かれている。別にディスっていないけど、本当のことを言っちゃ駄目なのですか。WILLという雑誌はね、本当のことを言ったら怒る人がいるのですよ。
TSMCは習近平の子飼いだとか、TSMCの創業者モリス・チャンは習近平のマブダチなのだと言うと、それを理由にWILLを干されたわけですけど、その時に鈴木社長から言われたのは、「TSMC批判はやらない。金にならないことはやらないのだよ。深田さん」と言われたわけですよ。ということはTSMC推進する言論をWILLがやっていたことは、習近平の手先であるTSMCを推進することが、金になったということなのだよね。彼らは金になるのですよ。
今回のこの記事を見たら分かると思うのですけれど、金になることしかやらないのですと、WILLの鈴木社長は私に言っておきながら、これですよ。高市早苗さんと小林鷹之さんを推せば金になるのですかということですよ。お金になることしかやらないとおっしゃっていたので、なんだお金になるのだと思いました。
しかも高市早苗さんをディスる暴走深田萌絵とか言っているけれど、私はそんなに高市さんの話をしていないと思う。そんなに高市さんの話をしなくて、このWILLがたぶん配本されるのが昨日27日ぐらいだと思うのですよ。原稿の締め切り、最後に入稿するのが10日ぐらい前の15とか16日ぐらいなのだよね。
だから、その頃に私はそれほど高市さんの話をしていないと思うのです。1回か2回ぐらいしかしていない。今月その15日までに、話をしたかなと思い、今から見るけど、高市さんの話は今日が28日だから2週間目。全然高市さんの話をしていない。高市さんの話を全然していないよね。
むしろコバホーク推しは高市つぶしだよねとか、萩生田さんが高市つぶしをやっているよとかと言って、むしろ高市さんを庇ってあげている。この時点でこの原稿を書いて出しているとしたら、結構このWILLの社長はしつこく私のことを粘着しすぎだと思う。この記事を書いている評論家がいるのだけれども、色々とあったのだよねこの人とも。特に名前は言わないけれども、使われているだけなのですよ。
この人は私に対して恨みを持っているのだよね。こういうことを言うと男の人に恥を書かせるから言わないようにしているのだけど、普段だったら言わないのだけど、女性が仕事をしていて何に悩むかということなのですよ。女性が仕事をしていて、仕事上のお付き合いで好意を持たれても、お断りするとその後で執拗に嫌がらせをしてくる人がいるのですよね。
この人にも食事に誘われたことがあったけど、私はあまり食事に行かないのですよ。行かないのだけれども何か色々相談があるみたいなことを言われたので、夜は嫌だけど昼だったらランチぐらいだったらいいかなと思って行ったことがあるのです。
普通ランチは1000円、1500円ぐらいのところに行くじゃない。ところが行ってみたら高級な鉄板焼き屋さんの個室だったのだよね。何か個室で嫌な予感がするなと思ったのです。個室で男の人と2人っきりは嫌じゃないですか。食事をしたのだけれども、そしたら結構こう色々言われたのですよね。でも私も大人だから相手の気持ちを傷つけないように色々かわしたのですよ。かわしたつもりだったのだけれども、彼にしたらものすごく高い所を取ってくれたのだろうね。
お会計の時に高いなみたいな雰囲気だったのですよ。でも向こうが払うと言うので、どうもごちそうさま。ありがとうございましたと言って、その後少し距離を取ったのですよ。勘違いされないように。そうじゃないとちょっと怖いじゃないですか。
前に他の言論人とお話をしたことがあって、お茶をしたことがあって、品川駅の駅前の喫茶店でジェイソンが横にいて、お話をしたのだけどその時もなんかちょっと言われて、距離を取ったら、その後に何か俺は深田萌絵に口説かれたみたいなことを言って、その後私の女友達に、深田萌絵という中国のハニトラから俺は貞操を守ったので、君の身体で慰めてほしいみたいな感じでその女友達をくどいて、こいつはアホかみたいな話をその友達としたのだけど。そういう人がいるのですよ。
言論やっている人でも、もともとちゃんと新聞記者をやっていましたとか、ちゃんと身分があった人はいいのだけど、そうじゃない男の人が結構女性に対して態度が少しおかしいというか、女性慣れしていないので、講演会に来た女の人とか、女性言論人とか、女性政治家に対してものすごくキモいことを言うのですよ。
WILLの人とかと飲みに行ったことがあるのですけど、鈴木社長とWILLの言論人がいて、私と小林ゆみさんがいたのです。ゆみさんは可愛いじゃないですか。たぶん杉並区で一番可愛い議員なのだけど、その議員に対して言論人が「小林先生この中で誰が一番好みですか」と聞いたので、私はびっくりした。ゆみさんはその時30歳前後で私も40歳手前でしょう。70歳の社長と50歳代の言論人で食事する時に、この中で誰が一番好みですかとか舞い上がって言うとかさ。はあって思って、いや私たちは別に君たちと合コンする気はないよと思って、本当にキモいと思った。失礼でしょう。小林ゆみ先生は若いし可愛いけど政治家ですよ。それに対してなぜそんなキモイことを言うのという感じのこともあった。
WILLの人から深田さんは稼いでいるかもしれないけど、女は金を稼いでも歳を取ったら価値がないと東大の先生が言っていたけれども、その通りだと言われて笑われていたのです。そういう気持ちが悪いこともいっぱいあったのだけれども、私はそういうことを言ったら負けだと思っていたから、言わずに頑張っていたのだよね。
その後もキモイこといっぱいありますよ。社長たちが言論人と女子大生キャバクラに行くとか、歳を取った女は価値がないとか言って、女子大生キャバクラに、もう喜び勇んで行くとか、キモイことがいっぱいあるのですよ本当に。キモイけど一応この人たちは愛国をやっているわけですよ。信じていたわけですよ。一応愛国、愛国と言っているからね。思い出してもゾッとする悪夢のパリ五輪。思い出してもゾッとすることをお前たちもやっているのだよと思う。
ITはもはや民間が軍事を超え、IT技術を制する者が世界を制すという国際マフィアと国際政治の世界。
深田萌絵メルマガ「世界とITのヤバい話」では、日米中のニュースを中心に、IT起業家と元アナリストの視点から多角的に解説。
他にも、紙面ではなかなか取り上げられにくい幅広いお話ができればいいなと思っています。
よろしければ、ぜひご購読ください。
■ 深田萌絵ブログ
http://fukadamoe.blog.fc2.com/
■ X(旧:Twitter)
https://twitter.com/Fukadamoe
■ Facebook
https://www.facebook.com/moe.fukada.35
■ youtube
https://www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJA
■ 深田萌絵note
https://note.com/fukadamoet