日本のディープステート
2024/01/15
https://www.youtube.com/watch?v=vgP1U0gqlSI
覚悟を決めた。日本の中のディープステート、ロビイストの汚職をとことん追求して行かないといけない時に来た。
残された時間はあまりない。このままではNTTが売却され、日本が通信インフラを失い、中国、台湾の支配下に入り、パンデミック条約が締結されて憲法も改正される。
その時、自分たちは人権を失い、言論の自由を失い、表現の自由を失い、そしてWHOが緊急事態宣言を出せば、日本もそれに従い、そして選挙がなくなる。
日本国内で猛威をふるっている台湾ロビーの話を度々してきたが、台湾の対日工作の悪質さ、台湾の対米工作の根の深さが『台湾ロビー(本沢 二郎 著)』にも書かれている。今まさに日本は危機にある。
日米安保は台湾のためであり、台湾ロビーと癒着していた岸信介氏がリードした。憲法改正も台湾ロビーによって行われている。
統一教会が開催している憲法改正の勉強会に、自民党議員たちが喜んで参加して、彼らの望むがまま、国民の人権を奪うような憲法改正を推し進めている。
自衛隊のポジションをはっきりさせるということだったが、蓋を開けてみるとその改正案は、国民の人権を奪い、言論の自由を奪い、表現の自由を奪い、政治的に結社する自由まで奪う。そして緊急事態宣言が出れば国家の言いなりになる。選挙までもなくなる。
この改憲案を書いた自民党の先生方は、一度でもこの内容について国民に語っていない。国民は彼ら劇団保守たちに騙されてきたのだ。
劇団保守が増税、RCEP、移民受け入れ、LGBT法案を進めた。LGBT法案を書いたのも、反対派を押し切って無理やり通したのも劇団保守の政治家の先生方だ。それを劇団保守の言論人たちが仕方ないと庇っている。ここまで根深い問題になったのは台湾ロビーが原因である。
台湾の金が大量にアメリカにも流れ込んでいる。今イスラエルの次にアメリカに金を落としているのは台湾のTSMCだ。
日本の政治家の先生方もTSMCから金を受け取っていないのか。日本の言論界にはTSMCのスポンサーの金が流れていないのか。今まで半導体にもITにも興味がなかった政治評論家の先生方が、突然TSMCは最高の会社だと言い始めた。
日本の半導体産業に対する冷徹さ、日本企業を潰そうとする力と戦ってきた。しかし、やっと半導体に助成金が出ると喜んだが、蓋を開けてみれば、ほぼ全額を外国人企業、外資企業だけに金が流れる。それに反対すれば劇団保守派の言論人がTSMCは良い会社で正しいと庇う。日本の会社はどうなってもよいのか。
『台湾ロビー』は20年以上前の本だが、300人以上の国会議員が台湾から金を受け取っているという。今でもその構図は変わっていない。
憲法改正から安保まで、なぜ台湾のためにしなければいけないのか。日本人の血税一兆何千億円も台湾のために流し、台湾のためにシャープを売り飛ばし、パナソニック半導体を二束三文で売却した。
いつまで台湾、台湾、台湾様とやるのだ。台湾は中国と繋がっている。アメリカのディープステートと繋がっている。台湾こそがディープステートなのだ。
そして台湾が日本の政治家を操っている。岸信介氏から始まり、安倍氏、安倍派と癒着している。
日本のディープステートは一体何者なのかに目を向けないといけない。アメリカでスパイ企業と言われる中国のファーウェイを、台湾のTSMCが支えている。人民解放軍の技術も支えている。
そのTSMCを、愛国保守だという人たちが大絶賛して褒めちぎり、国民から真実を隠している。
日本の国会議員はみんな台湾詣をしている。台湾ロビーにパー券を買ってもらっている。20万円以下なら名前を書かなくてもよいので分からない。
台湾バナナのおかげで首相になれた。今は自民党青年局が台湾パイナップルを食べようと言っている。
ITはもはや民間が軍事を超え、IT技術を制する者が世界を制すという国際マフィアと国際政治の世界。
深田萌絵メルマガ「世界とITのヤバい話」では、日米中のニュースを中心に、IT起業家と元アナリストの視点から多角的に解説。
他にも、紙面ではなかなか取り上げられにくい幅広いお話ができればいいなと思っています。
よろしければ、ぜひご購読ください。
■ 深田萌絵ブログ
http://fukadamoe.blog.fc2.com/
■ Twitter
https://twitter.com/Fukadamoe
■ Facebook
https://www.facebook.com/moe.fukada.35
■ youtube
https://www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJA
■ 深田萌絵note
https://note.com/fukadamoet
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?