【工作機関？】保守言論誌●●の背乗り隠ぺい工作
2024/01/24
https://www.youtube.com/watch?v=dplhq_uHnK8
■ 保守雑誌は工作機関か
ついに厚生労働省が背乗りスパイのＦが本当に中国残留邦人の末裔なのか、その血縁関係を示す証拠はあるのかに関し重い口を開いた。そしてそれの場所は嘘をつくことが難しい法廷だった。
これを受けて、あれほど保守だ、愛国だ、靖国だ、反中と言っている愛国保守言論誌の社長、編集長は、私が解説をして再生数２００万回の動画『橋本さんこれが背乗りの証拠です』を、再公開しても問題が無くなった。それなのに、なぜ愛国保守の雑誌がその動画を消して隠蔽工作をしているのか。
もう一つ有名な愛国保守派系の皇室を語るのが大好きな言論チャンネルも、背乗りの戸籍の証拠画像を非公開にして、知らぬ顔をしている。
自分を犠牲にしてでも中国と戦う皆さんは、どうしてこの亡くなった日本人の戸籍に入り込んだ偽日本人たちを、これ程までに擁護しているのか。
深田萌絵は嘘つきだからといって、その根拠は何一つ示さずに、彼は背乗りではない。可哀そうな中国残留邦人の孫だと、あの中国の背乗りスパイに加担しているのか。
愛国保守言論誌の顧問弁護士が法廷でスパイのために工作活動をしていた。私と背乗りFとの法廷の日程を、私に教えずに自分一人で行こうとしていた。弁護士が独断でそんなことをするはずはない。鈴木社長は愛国政治家と夜な夜な会食をされていいたので、よもやそんな背乗り隠蔽工作に加担するとは思いもよらなかった。
厚生労働省からＦ、中国名呉思国と父親の中国名呉也凡について、「中国残留邦人等の円滑な帰国促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に基づく支援を実施した記録はありません。
Ｆは中国残留邦人の特別支援法で日本人になっていたと説明をしてきたが嘘だった。
藤井治さんが昭和２７年に婚姻した中国人妻との間の子孫であり、終戦ポツダム宣言日において日本国民として本邦に本籍を有していたものを両親としていないことから、支援法第二条に規定する中国残留邦人等に該当しません。中国残留邦人ですらない。
厚生労働省の保管資料は、Ｆ君と藤井治さんとの親族関係、血縁関係があるかどうかを確認できる記録は一切ないという
一生懸命応援をしてきた愛国保守雑誌が、こんな背乗り隠蔽工作に加担し、わざわざ弁護士を送り込んで法定隠蔽工作までする。まるで工作機関ではないのか.
愛国だ、増税だ、ＲＣＥＰだ、ＮＴＴ法廃止が国益なのだ、ＴＳＭＣ万歳、日本はダメな国で半導体はもう台湾にすべてお願いしよう、ということをずっとやっている人達とお付き合いしている、この国が滅びるのではないのかという気がしてきた。
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