AWSアカウント初期設定
AWS最初にやること[No.1]
CloudWatchで料金アラートの設定
作業用のIAMユーザーを作成
CloudTrailで操作ログを記録
CloudWatchで料金アラートの設定
まず請求ダッシュボードで請求アラートを受け取れるようにする
アカウント名の▼から請求ダッシュボードをクリック
以下3つにチェックを入れる
EメールでPDF版請求書を受け取る
無料利用枠の使用のアラートの受信
請求アラートを受け取る
CloudWatchに移動する
アラームからアラームの作成ボタンをクリック(リージョンはバージニア北部限定)
順番にクリック
メトリクスの選択
請求
概算合計請求額
閾値(金額を定義)
次へ
新しいトピックの作成
トピックの作成
名前を決める
次へ
アラームの作成
⚠︎アラートとアラームは意味が違う
アラームが料金が閾値になった事を知らせてくれるもの
IAMユーザーを作成
IAMとは、作業用のユーザーで作業者ごとに個別に作成する
アカウント全体の変更には触れる権限は持たない
最初に
自分の名前の▼からアカウントをクリック
IAMユーザーの請求情報へのアクセスを編集してアクティブ化する
以下作業手順
IAMをサービスから検索
ユーザークリック
ユーザーを追加をクリック
どんどん入力して次のステップに進む
アクセス許可の範囲は既存のポリシーを直接アタッチにする
ポリシー名はAdministaratorAccess
さらに次のステップに進んで終わり
IAMユーザーのIDは一応控えておく
CloudTrailで操作ログを記録しよう
デフォルトでは保存期間が90日(無料で利用できる)
S3に保存することで無期限に保存できる
詳しくはよく分からなかったからデフォルトのままでいいかな
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