AWSでHTTPSを利用した通信を行う
AWSやる事SSL証明書取得編[No.5]
Certificate ManagerでSSL証明書を作成
EC2のロードバランシングでALBを作成
ドメインとALBを紐付ける
Certificate Managerで証明書を作成
Certificate Managerから証明書をリクエストをクリック
パブリック証明書をリクエストを選択
完全修飾ドメイン名を入力
DNS検証を選択
リクエストをクリック
作成された証明書をクリック
Route53でレコードの作成をクリック
タイプCNAMEのレコードが作成された
SSL証明書の発行が完了
ALB作成
EC2のロードバランサーからロードバランサーの作成をクリック
Aplication Load Balancerのcreateボタンをクリック
ロードバランサーの名前を入力
VPCを選択
アベイラビリティゾーンを選択
事前に2つのアベイラビリティゾーンでサブネットを作っておくセキュリティグループを選択
インバウンドルールにHTTPとHTTPSがあるものにするListeners and RoutingからAdd listenerしてHTTPSを追加
create target groupをクリック
Choose a target typeはInstancesのまま
target groupの名前を入力
プロトコルとヘルスチェックのプロトコルをHTTPにする
nextをクリック
ターゲットにHTTP通信したいEC2を選択
できあがったターゲットグループのHealthyが1になっているのを確認する
from ACMからSSL証明書を選択
create ALB
ドメインとALBを紐つける
Route53のホストゾーンから自分のドメインを選択
詳細を表示をクリック
タイプAのレコード名を選択
右側のレコードを編集をクリック
エイリアスにチェックを入れてApplication Load BalancerとClassic Load Balancerへのエイリアスを選択
アベイラビリティゾーンとロードバランサーを選択
変更を保存
ALBを経由することでドメイン名でHTTPS通信できるようになった
今回はかなり手探りで作業しました。
以下参考です
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