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一二三推しオタクの2NDDRB、2nd BattleCD感想。(ゴスロリ、『理解のある彼くん』、ブルゾンちえみ)

推しに待望の中王区の太客が来て大歓喜している花璃です♡
このエントリー↓でも書いたけど、一二三くんのエースが中王区の女だったらいいなとか言ってたけど、

一二三くんの運命の人がまさかのFemDom女子(大好物)だったとは!
しかも仄々ちゃんぶりぶり系だよね?
銀髪ツインテールにピンクのインナーカラーの小柄女子で妄想してるんだけど( ´ ▽ ` )ノ
以下、一二三くんの昔の女友達(?)邪答院仄仄ちゃんに大歓喜しているので苦手な方は回れ右してください(⌒-⌒; )

一二三推しの妄想する仄仄ちゃん

門りょう様(三十代)のロリータコス(?)が可愛かったのであんな感じでイメージしています。

りょう様、しゃべり方もおもろかった。

銀髪ツインテ(ピンクのインナーカラー)に特殊部隊なのにフリフリの制服着て
「ね、ひふみ♡アラサーのツインテールって痛いと思う???」

ってめちゃめちゃ可愛い声で聞いて
「そ、そんなこと…そんなこと…ない…よ…」
って一二三くんの精神崩壊を誘って欲しい(鬼畜)。

とか思ってたんだけど、YouTubeのコメ欄↓見てたらそんなこと考えてるだけでも集団リンチされかねないと思って震えた((((;゚Д゚)))))))

「あの女から一二三を守らなきゃ!!!」
「一二三の地獄を救えるのは独歩しかいない」
みたいなノリ…。怖い。

わたしは一二三くんは独歩くんのことは大切にしてるけど、自分の領域には踏み込ませないイメージっていうか、自分で這い上がる人だし独歩くんにミリも期待してないと思うから
「地獄見てきた俺らの勝利(by独歩)」
みたいなバトル曲めっちゃ解釈違いというか、ま、観音坂さんにとってはそうなんだろうね(一二三くんは違うけど)。って感じ。


推しをカワイソウ・トートイ出来ない女オタクは悲惨。

わたしはシンジュクのドラマパートを聴いて

・シャンパンゴールドをBGMに一二三くんが接客
・待望の中王区のご指名
・しかもホストクラブ貸切(「お金は払います♡」)
・「ひふみ」「ほのぼの」とお互い呼び捨てのただならぬ仲?
・ほのぼのちゃんラップうまいし声もリリックも可愛い♡

って美味しすぎる上に、

一二三くんのピンチに独歩くんが駆けつけて共闘ラップ

はぁ〜〜〜どひふ。
「推しCP結婚した!!!!!」
とか言う腐女子の世迷い言大嫌いなんだけど(臭すぎる)、これは結婚しましたわ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

一二三くんが木綿豆腐にされてしまったされてしまった地獄のような新曲(『TOMOSHIBI』ってアルファベット大文字なのもダサすぎてマジ○んでる( ;´Д`))本当に大嫌いなんだけど、

めでたく結ばれた(いや、何度も結ばれてるんだけど)二人が、結婚式のキャンドルサービスで流す曲かなって思ったら好きになれるかもしれないと一瞬だけ思った。(結論:それでも好きになれない)

TOMOSHIBIがキャンドルサービスな世界線では仄仄ちゃんがシャンパンタワーする。

独歩くんと一二三くんの披露宴(@ホストクラブ『Fragrance』)でキャンドルサービスで灯火が点火した瞬間、仄仄ちゃんが入れた一発5000万円のシャンパンタワーがばーんとお目見えして、白いドレス姿の仄仄ちゃんが
「っていうか私が主役だけど?」
みたいな態度で現れて(花嫁と被るから禁忌と言われる白いドレスを悪びれなく着てくる仄仄ちゃん笑)独歩くんが
「俺の披露宴なのに…」
ってネガネガして最終的に
「失せやがれ邪答院!!!!!」
ってキレるんだよね。知ってる。
一二三くんはグレーのタキシードで独歩くんは黒のタキシードか白いウェディングドレスがいいですね。(白いウェディングドレスの方が仄仄ちゃんの白いドレスにキレるの説得力ある笑)

仄仄ちゃんと一二三くんが結婚する世界線では、披露宴の夜に独歩くんが引き出物のバームクーヘンを食べる。

一二三くんが引っ越して行ったまま、散らかったゴミだらけの(どっぽちん片付けないって一二三くん言ってたし)部屋に体操座りしてバームクーヘン食べる独歩くんめっちゃ眼に浮かぶ( ;  ; )
エケベリアの水やり忘れないで。

ほのぼのちゃんには邪答院仄仄 with Bやって欲しい。

何年か前に流行ったブルゾンちえみさんっていたけど、アレやってほしい。

このネタ、銀髪ツインテ縦ロールの萌えキャラ二次元女性がやったら燃える(大炎上必至)だろうな〜って思うけど、見たい…( ;´Д`)

「合歓ちゃん、地球上に男は何人いると思ってるの?」
「24億」(戦争で世界の人口の3分の1が死滅したH歴には世界人口が48億くらいになっていると想定)
ってやってほしい。

ほのぼのちゃんの『with B』は一二三くんと十四くんでお願いします。

ほのぼのちゃんは特殊部隊コトサライの隊長ってことで、ラップアビリティーが『洗脳』(ヒプマイの『伝家の宝刀』笑)に近いことなんじゃないかと思っているので、一二三くんと十四くんを洗脳してwith B化して馬乗りになってほしい。

この記事↓でも書いたんですけど、昔から自我が希薄な男性が好きなんですね。

十四くんって未成年だし、男性的な魅力を感じないから推してるわけではないと思うんだけど、1年前に書いた記事の時点で、
「四十物十四の『きみはペット』パロが読みたい」
とか本気汁がすごいキモいこと書いてる↓から多分好きなんだと思う。

ここでもやや本気汁↓。

一二三くんも十四くんも、無駄に悩んでネガネガせずに常に前向いてるのが好きだし、前向きになれるからいいよね。
推せる♡

サマトキサマも洗脳しようとしたけど合歓ちゃんが来て、洗脳が解けかけてサマトキサマを助けようとする

合歓ちゃんとほのぼのちゃん(サマトキサマに文字通り馬乗り)でラップバトルするドラマパートをお待ちしております♡

無敵のアラサーゴスロリ地雷系女子ほのぼのちゃん(概念)マジで推せる。
あああああ。
でも、ここまで(自分の中で)盛り上がってるのに、出てきたのが黒髪パッツン眼鏡とかだったら絶望する。
(黒髪パッツンはアラフィフ姫カットの乙統女様がいるからないと思うけど)
アラフィフの姫カットがしれっと出てくるあたり、アラサーの銀髪ツインテ縦ロール(ピンクのインナーカラー)の可能性もあるって信じてる(>人<;)
(頼む〜〜)

頼むから、限界まで美化したイキリ腐女子オタク(aka.アイリス@ヒプアニ)みたいにしないで〜〜

自我が希薄というのはネガネガ無駄なことを考えないということ。

「アラサーのツインテールって痛い?」
ってきかれて、
「痛いけど似合ってるけどやっぱりメタ的に痛いけど怖いし言えない」
っていう葛藤&精神ストレスを克服できる男は自我が希薄だと思う。

「似合ってるけど痛いっす!」(十四くん)
「ちっとも痛くないよ♡」(ジゴロ)
「てめえの髪なんざ、てめえの好きにしろ」(サマトキサマ)

こういう男が好きだ。(正直)

ほのぼのちゃんのラップはVanessa Paradis風ロリロリ甘々ラップでお願いします。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'世界のレニクラと世界のジョニデを落とした魔性'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

この曲はヴァネッサ・パラディの中でもかなりキチ○イ感が出ていて好きです。
かなり歌うの難しいけど、Be My Babyは洋の東西問わずカラオケで男ウケする曲だなと思うよ♡

一二三くんの運命の相手はやっぱりほのぼのちゃんなのでは?説

一二三くんと仄仄ちゃんの名前って、

仄仄(炎)
伊弉冉(伊邪那美命)

って考えると、観音坂独歩の観音坂も黄泉比良坂の暗喩だったりして、国生み神話と繋がるんじゃないかとか思えてくる。

国生み神話とシンジュクの幼馴染

火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。そして、カグツチはイザナギに殺された。

イザナミ(=一二三くん)の陰部に火傷を負わせ(女性恐怖症にし)たカグツチ(=仄々ちゃん)をイザナギ(=独歩くん)が殺すのか、それともどんでん返しでほのぼのちゃんとくっつくのか?
黄泉比良坂(=観音坂)を一人で歩いて(独歩)現実に戻るって考えると、最後、幼馴染は決別するのかもなと思う。

イザナミ神話以外にも嫉妬の炎とかも言うから調べたけど、

嫉妬の感情を炎に例えたもの。
ダークヒーロー、ダークヒロインの行動の燃料となる命の灯火でもある。

ほのぼのちゃんの行動原理に嫉妬が入ってるかっていうと違うし、イザナミ関係なさすぎるからやっぱり

カグツチ×イザナミ=ほのぼのちゃん×一二三くん

じゃない?*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

水差し。

こんな感じで、シンジュクのドラマパートを聴いたわたしは久々に妄想に火がついてめちゃめちゃウェイウェイしていたのですが、中の人にまでこんなこと言われて↓

普通に楽しかったらダメなのかなって思いました。
YouTubeの視聴とかもシンジュクの動画コメントはディビ曲もバトル曲もキャラ紹介動画も全〜部お通夜だし( ;´Д`)
自分のアスペさを思い知って凹むわ(/ _ ; )

っていうか、kjmさんってイケボだし歌ウマだし(ラップは微妙だけど)演技も上手だし、一二三くんのことも大切にしてくれてると思うので感謝してるんだけど、この距離感がしんどいなって思うことがある。
「『寄り添ってやってください』って何?」(キャラ私物化?)
っていうか。
人にはそれぞれの捉え方があるので例え中の人であっても入れ込みすぎる人とか、解釈押し付けてくる人苦手。
演じる人の意図は尊重するけど、自分の感性で楽しみたい。
寂雷先生は好きだけど寂雷先生のソロ曲は二つとも好きじゃないし、
「聴いて癒されてください」
とか言われても、
「好きじゃない曲聴きたくないし、そもそも癒される必要もないんだけど(/ _ ; )」
って思っちゃう。

共感性のない女オタクは悲惨。

わたし遺伝的にアスペ&ADHDなんだけど、オタク気質(異常に凝り性で熱しやすく冷めにくい)なのにオタクの心情が1ミリも分からないからFandomに全く浸れないんだよね。
(ジャニオタ時代英語圏Fandomにいたのも多分それ)
英語圏Fandomはジャニオタでも本垢で喧々諤々の議論をやっていて、朝起きたら北米の子達が100レスくらい応酬していました(巻き込みリプが来ている)。

日本の匿名掲示板文化や愚痴垢文化も結局は、共感性が高いことが正義であるがゆえに本垢で本音を漏らせないんだろうな〜と思う。
わたしはいらんことしか言わない(言えない)し、どこに行っても袋叩きにされると思ってるからTwitterも5chもしない(匿名だから何言ってもいいと思ってる人が多くて怖い)。
日本人って会ったらおとなしくていい人なのに、何考えてるのかわかんなくて怖すぎる。
って思うけど、実際にはヨーロッパにいるとわたしもそういう風に見えているんだろうなと思う。

『シン・エヴァンゲリオン』(?)が公開されたらしく、アニメ版リアタイだけど途中で離脱して無関心なまま過ごしたわたしは彼に共感しました。

■エヴァを10代のうちに楽しめた人達が羨ましい

ワイ、放送当時シンジ君と同い年、発達障害(ASD)のアラフォー。
幼少期からPCに慣れ親しんでいたし、程々にオタク文化には浸っていたと思う。
ただ、エヴァはどうにもダメだった。何を言っているのかサッパリ理解できなかった。
大人になって考察とかも色々読んで、あぁ彼らは人との繋がりが欲しいのに、それを上手くできずに藻掻いているのかという程度には理解できた
でも、こんな難解な話は中学生の自分には無理ゲーすぎた。精々初号機カッコイイ、シンジ根暗、ゲンドウ鬼畜みたいな感想で、社会現象になったことが意味不明だった。
でも、周りの同年代には放送当時からアレにハマっていた人も数多い。
自分には全く理解できなかったけれども、彼らは放送当時にあの内容を見て、「あの主人公達と俺達は同じだ」ということに気付き、そして憂えていた。
こっちからすると、憂えるまで至れただけ羨ましいんだよな。
ガチアスペからすると、そういう人達は他人の気持ちがわかるだけ恵まれていると思う。あとはどう接すれば良いかだけじゃん。
こっちはさ、そもそも他人が何を考えているのか、言葉くらいでしか判断できないんだよな。そこに絶望的な壁を感じる。
まぁそうは言いつつも、一応なんとか食いっぱぐれることもなく生活はできているし、羨ましく思いこそすれ、誰かが憎いみたいなのはない。
ただ、自分達の境遇をそこまで呪わなくても良いんじゃないか…ってな感じの人達は、この界隈には結構多いな、とは思う。
君らはさ、わかり合うための心は持ってるんだよ。ただ臆病なだけ。
うちらと違って、失敗して経験値を積めば、自然に人と理解し合えるんだよ。
だからまぁ、頑張れとは言わないががんばってくれ。

日本社会はハイコンテクストな社会で、アスペには生きづらく、わたしが外国人と結婚して海外に暮らしているのも、多分偶然ではないんだろうなと思う↓。

察してちゃん心性の受け身な女オタクが外国人スパダリと結婚して渡米するハーレクイン二次創作(オメガバースとか)好んでるのよく見るけど、

そういうタイプの人って一番外国で暮らすのに向いてないし、多分すぐ鬱になって帰国すると思う。

日本はハイコンテクスト社会だから
「察せない方が悪い!」
ってなるけど、北米はもちろんヨーロッパも移民社会だし、
「言いたいことあるなら、皆まで言え!」
っていうのがデフォルトだよ( ^ω^ )

dobonkai 法律で白黒はっきり付けちゃったら、その場その場の感情でゴールポスト動かし作戦ができなくなるので困るんですけど。

『察してちゃん』ムーブで『気分でゴールポストずらしごっこ』できるのも日本がハイコン社会で日本人男性が共感性に溢れているから通用することだと思いますね。
ツイフェミちゃんは日本に生まれてよかったね♡

オタク気質(アスペ)なのにオタク(共感性過剰でトートイトートイ( ;  ; )してる人たち)に親和性が0だから、SNS出来ないけど他人に共感を強要されないから楽♡

女オタクの『推しごと』と『理解のある彼くん』

仕事出来ない上にネガネガネガネガしてる独歩くんとか、職場にいたらマジで地獄だなって思うし、一二三くんも何があったにせよアラサーにもなって「トラウマガー」してるの痛いなって思うけど、YouTubeコメント見たら独歩くんや一二三くんに共感してるというよりは自分と同一視して自分語り(隙自語っていうの?)してるオタク(?)がウヨウヨしていて、
「キャラに仮託して自分可哀想するための道具なんだなぁ」
って思った。
推すってもっとポジティブなイメージだったけど、意外に湿っぽかった笑

■「理解のある彼くん」は彼氏のことではない
いい加減そこをごまかすべきではない
あれは単なる彼氏のことではない
パパだ
物心両面で支え、救いのないところに救いを与え、己のヒエラルキーを自分の側まで引き上げてくれる、それこそ当世風の王子様願望そのものなのだ
いまだに男には旧来のジェンダーロールというか、そういう「機能」が暗黙のうちに求められている
ということだろう

そしてジェンダーロールの観点から言えば当たり前と言えば当たり前なのだが、「彼女」にはそんな機能はない
「彼女さえいれば自動的に救われる」わけではない
そもそもなぜ女がヒエラルキーの高い男に群がるかというと、女はそういう男と付き合っただけで自分のヒエラルキーが上がるからだが
逆に冴えないオタクが何かの間違いで美少女と付き合えたとしても、そいつのヒエラルキーが美少女のとこまで勝手に上がるわけではない
というかその手のラノベですら、結局はある程度自分の力で世界内をのし上がっていく要素というのがあるわけで、それがなければ申し訳程度のリアリティすらなくなってしまう
単にヒエラルキーの高い男から見初められただけで問題のほぼ全てが自動的に解決してしまう女とは、ここに決定的な違いがある
なぜかというと「男には弱い女を救う義務があるが、女には弱い男を救う義務はない」からで、これが下手すりゃフェミかぶれの女すらフツーに抱えている本音というものだからだ
「メンヘラ弱者の男には『彼くん』みたいな彼女はいない」というのは、ゆえに二重の意味で正しい
そもそもそんな男と付き合う女はごくごく少ないし、仮にいたとしても「彼くん」のようなロールを果たしてくれることなどおよそ期待できないというわけである
「ママでも求めているのか気持ち悪い」とバカにされておしまいだろう
彼くんというのは、つまりそういう気持ちの悪い存在なのだ

男女平等が既に成立してしまい、『理解のある彼くん』(=庇護者)を得られにくくなった結果、
「お前が『彼くん』になるんだよ」(ポジティブ推しごと)
する人と
「生きづらい推しちゃん(=自分)可哀想可愛い」(ネガティブ推しごと)
する人に分かれたんだなって。
で、後者は何故か腐女子にめちゃめちゃ多い

3/19〜3/21の週末、バトルCDを通販したと思われる海外勢(国が確認できたのは中韓とかシンガポールとか)がTwitterで投票してたけど、
「Sorry. Hifumi」
って言いながらナゴヤに入れてる一二三くん推しの子がわたしが見つけただけでも3、4人いて、
「シンジュク最強ホスト麻天狼にお前ら勝てんの?」
「常にナンバーワンプレイヤー!」
「僕一二三が成敗する!」
っていうイケイケ(死語)な一二三くんが好きな一二三推しには十代に地獄マウントするアラサーは辛いだろうなって思いました。
(わたしは推しの被虐にも萌えるしほのぼのちゃんが特大燃料だったのでウェイウェイしていますが)

そもそもメインは曲でドラマパートはおかず。

「シンドイトートイ」してるエモ勢にとってはドラマパートが本編で曲はオマケみたいなものなのかもしれないけど、わたしにはドラマパートは気が向いたら聴く程度のオマケみたいなもので曲がメインなので、クソ曲だったり歌が下手だったら推せない。
ほのぼのちゃんもラップが上手だったから推せるけど下手だったら
「いらん」
ってなったと思う。
メタ的にも、曲がメインで、キャラを性格付けや適宜組合せシャッフルするためにドラマパートやコミカライズがあると思ってるから、Naughty BustardsやMad Comic Dialogueの曲、中王区(withほのぼの)やコトサライの曲もどんどん出てくると思います。
そもそもそういうプロジェクトだと思ってるし。
アニメのSecret Aliensを見よ。(トムが微妙だったけど、アイリス役の声優さんは声が綺麗だったし、太郎丸16歳はラップ上手だった) 

次の一二三くんの新曲は『ほのぼの with B』(伊弉冉一二三&四十物十四)の甘々ゴスロリ女王様ソングにしてください。

運営さん宜しくお願い致します。

花璃。

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花璃
海外住み主婦のゆるオタ生活について時々発信します。