ロージャーーーッ🌹(アトレティコ×インテル、珍テル発動編)
PKで心臓潰れるかと思…
花璃です。
今回は試合経過とインテル選手のことだけ書きます。
アトレティコの選手は次回!
ゾマーさんインテルのゴーリ暇すぎて鈍ってたかな?
二番手でサウールが出て来た時の絶望感(そしてやはり失敗)。
でもね、やっぱりわたしの予言当たった(・∀・)
いやー、思った通り、チームの調子良すぎて
『優勝候補』(UCL favorite)
って言われ出したらやっぱり出た!
絶頂インテルが土壇場で珍テル発動!
テュラムがサヴィッチの"wrong ball"握った時は
ktkr(・∀・)
で勝利を確信した。
結果は黄札だったけど、変な雰囲気になった。
こうなるとインテルはやらかすんよなー↓
まあ、そういうとこも好きなんだけど。。
トップバッターでPK決めてアトレティコの勝利を祝福してくれたチャルハノールの姿に胸が傷んだよ(/ _ ; )
今年はどうかオブラク神に免じてお引取りくださいませ。
good gameをありがとう。
何故珍テル発動を予想出来たか?
うーん。
わたしはイタリア語分かんないので英語メディア観ることが多いんだけど、
英語メディア=基本プレミアリーグ至上主義のプレミア厨が優勝候補と騒ぎ出す
ってことはつまり、
イタリア語メディアでは英語メディアの数百倍の大騒ぎ
になってて、絶対負けられないプレッシャーがあるんちゃうかなという経験(?実感?)からですかね。
特に、インテルは
貴公子軍団ミランの影であり、スター軍団ユベントスのアンチテーゼであるような雑草魂とダークホース気質(SUKI♡)が身上のチーム
なので、表立ってこれほどの期待値を全イタリアから背負わされることはなかったと思うから。
(参照↓)
セリエ勢はラツィオ、ナポリがすでに敗退して余計期待が高まってたのもある。
(ナポリは昨年調子良かったけど古豪だし、ラツィオはELが常在戦場のクラブではある。)
某チャンネルの解説と反応
ケーブルテレビ的なもの(300チャンネルくらいのアプリ)に入っているので、言語にこだわらなかったらチャンピオンズリーグも割と無料で観れるんですが(ELとかECLは試合数が多いので1/3くらい)、今回もちゃんとあった!
バルセロナVSナポリはイタリアのチャンネルだったけど、アトレティコ×インテルは幸いなことに守備範囲の言語のチャンネルだったのでリアタイ出来ました♡
そしてそこで何やら知っている男が普段と違う言語でいつも通り自説を繰り広げている。
その男とは某ESPNのパンディット。
ESPNの某パンディットが腐男子だった件。
普段ESPN(英語)で観てるpunditを別のチャンネル(別言語)で観たら
「シメオネとインザーギの『男の友情』ガー」
「鍵はシメオネとインザーギの『男の友情』♡」
って連呼しててびっくりした。
え、あの人オネェなの?(一応息子がいるらしい。)
ユニとサインボール(公式球サイズ)のコレクションに埋もれながら(?)生活しているっぽく、ヨーロッパ人には珍しいごちゃついた部屋に住んでるので、
「オタクなんだなぁ」
とは思ってたけど腐男子でもあったとは(違)
シモーネとシメオネのラツィオ時代のお宝映像
これが5分くらい流れたんだよー
録画すれば良かったー
全盛期イケメンのシモーネにベタベタするシメオネ。
どっちが決めてもシメオネが目をキラキラさせてシモーネに抱きつく抱きつく…
シメオネほんま面食いやなー
後ね、びっくりしたのがシメオネの方が小さい!
5cmくらいは小さい!
シメオネのつぶらな瞳がシモーネの顔うっとり見上げてるの、マジで
「こ、これは『オトコノユージョー』かも?」
ってなりました。
某パンディットは当時のセリエAが大好きだったらしい。
たくさんの『決闘』が観られるでしょう。
とも言っていました。
「二つのチームは3-5-2のよく似た個性のチーム。そして闘争心のあるチーム。今日はたくさんの熱い闘いが観られるでしょう」
って。
聞いた瞬間、行けるかも?と思った。
というのも、
シモーネインテルは『流動的なチームプレー』のチームで、個と個の決闘(デュエル)はそこまで強くない
なーと思っていたから。
後半の後半〜延長以外はそこまででもなかったけど、ガチンコでサヴィッチに当たられたテュラムはもうチ◯コ握るしかなかったね(゚∀゚)!
主審はカタールワールドカップ決勝を吹いた人
一番の注目カードですもんね。
わかります。
W杯決勝はアルバレスコロコロのPK祭だったからこの試合もPK祭になるのかなと思ったらそんなことなかったね。
アルバレス今思い出してもキショいなー
というか、アルヘン全体がキショい(羅宇太郎以外)。
メッシ自体は嫌いじゃないけど、バルセロナファン(クレというらしい)のキ◯ぶりとかアルヘンのキショさの根幹には
『メッシ=GOD』
みたいなのがあると思ったらいい印象は無い。
バルセロナのショタコンと差別は伝統
バルサレジェンドのティエリ=アンリさんによると、バルセロナの
『ショタコン、身内(ラマシア)贔屓、黒人差別』
はアンリ氏のいた頃から連綿と続くものらしく、アンリさんあのクラブめっちゃ嫌いらしい。
自分がいたクラブなのに、毎回汚いものを見るような顔で語るから謎だったけど絶対なんかされたんやろなと。(閑話休題)
試合後総括:「アトレティコは、現時点での欧州最強のチームを下した」👏👏👏
解説の元CF(@腐男子疑惑)曰く、
「PKは1にメンタル、2にメンタル、3、4がなくて5にキック力」
らしい。
心に迷いがあると強く蹴れないからって。
どこに蹴ってもボールが強ければ止められないから一緒なんだと。
いやー、マジで4番目にコレア蹴らせた時、もうオワタと思ったけど、なんでアイツはスーパー師匠なのにPKは上手いんや。。
もしかしたら、コレアは師匠なんじゃなくてQBKなだけ(プレースキックは上手い)のか?
でもコーナーとか上手くないし…謎。
This is Football
この記事書いた時点では国王杯の方が可能性あると思ったけど分からないものね。
アンリさんが
「チャンスを決められなかったチームはその報いを受ける。これがフットボール」
って言ってたけど、マジでこれがね。
今回は推しのアトレティコが勝ったから普通に精神保ってるけど、例えばインテルが負けた相手がドルトムントとかPSVだったら精神崩壊してるわ(´;Д;`)
試合経過
前試合の経過はこっち↓にあります。
いやー、
PKに関しては、アレクシス・サンチェスのアレをオブラクが止めたのが全て
でしょ。
後は止めても外しても決めても誤差の範囲。(両チームへぼめ。)
ヤン様神懸かってたわ。MOM納得。
結果論だけど
70分の最初の交代の時にメンフィス出してればPKまで行かずにもうちょい簡単に勝てたかもなーというのはある。
PKは本当心臓に悪いし、選手個人が標的になりやすいので好きじゃない。。
モラタの可愛げとシメオネの私情交代
メンフィスが決めていの一番に飛び出してくるモラタめっちゃ可愛い╰(*´︶`*)╯♡
モラタって図体デカいけど、存在は小動物なのよ(╹◡╹)♡
シメオネ的にコレアがお気に入りでメンフィスがあんまり好かれてないのと、モラタが気に入られてるから替えたくなかったんだろうなと。
モラタって単体だと頼りないけど、FWにありがちな俺様気質がないのはチーム編成的には良い気質だと思う。
デル・ピエロの分析
この動画の後ろの方にあるデルピエロ王子のコメント。
確かに延長に入ってから、特にハカンは鬼神のようだった。
ちな、デルピエロ王子はN10というイタリアンレストランチェーンのオーナーで、今マドリードに住んでる(liveって言ってたけど泊まってるだけかも?)らしい。
インテルの珍テル〜いつもと違った部分等〜
シモーネ
大好きなシモーネに会えてキャピキャピするシメオネとハグしながら沈痛な面持ちのシモーネ…
「こ、これはワンチャンある?」
と思った。
シモーネの良さは不敵さ、大胆さ、決断力で、遂に優勝候補と言われ始めて、重圧で守勢に入り始めたら良さがなくなるんだよなー
『成功している兄』を持ち、兄が脚光を浴びる影で、影の良さを生かして冒険して来た弟という感じだから。(前述のこちら参照↓)
イタリア国内ではユヴェントスというスター軍団の影にいられるけど、CLとなると、イタリア中の期待を背負って絶対に勝たなければならない。
大胆不敵なシモーネを持ってしてもその期待は重かったか_(┐「ε:)_
この重圧を乗り越えられたら、きっとシモーネは2020年代、2030年代を代表する偉大な監督になる。
よくあるセリエ仕草で、CLベスト16敗退したからってシモーネ切ったら絶対あかんと思う。
逆CL男、羅宇太郎
入りから表情が硬くて
「あー、やっぱり相当重いんだ…」
と思った。羅宇太郎ってPK下手だったり、ちょい師匠なことでも分かる通り、緊張しいなんだよね。
(そこも好き)
優勝候補の重圧を一人で背負い込んでるんだなと思ったよ(/ _ ; )
ただ単にCLが苦手なんかも知れへんけど。
ポゼッションの選手かカウンターの選手かって問題もあるけど、リーグ戦ではからっきしなのにELやECLでは決めてるスカマッカとは対照的よね。
羅宇太郎の、めちゃめちゃかっこよくて頼りになるのに、W杯決勝で謎に虚無ってるところとか、さりげなく師匠なところ、それでも戦う姿、ほっとけなくて母性本能くすぐるのよ(羅宇太郎夢女並感)
すかしてるバレッラ
なんかすかしてる(空振り的な意味で)感じがしたバレッラ。
インテル陣営の全体的な機能不全はインテルの心臓バレッラの機能不全だったかもと思う。
バレッラがどうというより、上手く動けない状態だったかも?
頭パーンってなってた?
いつもだと、
「えーーー、そこから出てくる???」
みたいなところからバレッラが突撃して来て怖いけど、なんかそういうのがなかった。
頭真っ白だったんだろうね。
初戦初っ端のQBKも今考えたらバレッラだったのかも↓
ノリノリキレキレだったのにビダル登場からのミリトンに猫パンチで退場といい、バレッラは頭パーンしやすいタイプなの?
不完全燃焼のチャルハノール
インテルの中では割と平常心だったと思う。
上手く陣形が作れず、みんなが取り敢えずハカンに預けるから、前半の40分くらいで
「62タッチ」
とか言われていた。
なかなかカウンターを作り出せなかったり、直接を狙ったFKを枠外に飛ばしたり、少し普段と違うところもあったけど、一発目のPKをしっかり決めたところはさすがだった。
あんまりコンディションが良くないのかなと思ったけど、延長(extra time)のチャルハノールは一人で気を吐いていた。
(他の面々が負け顔してたのもある。)
チャルハノールのこーゆーとこ、ガチの戦士だなと思ったよ。
逆境にいるとき、旧ユーゴ、トルコ、アルバニア(特にコソボ系)の男は信用出来る。
※オランダ人とラテンの男は信用できない。(重要)
subで入ったのがアルナウトヴィッチ(怪我)とかアスラーニだったらもうちょい気焰が上がってたかなと思います。
アスラーニはロロちゃん(リケルメ)みたいになってた可能性ある。
困惑するテュラム
テュラムは悪くなかったけど、羅宇太郎が生彩を欠いていたのでいつものタイミングで出そうとしても出し先に羅宇太郎がいない、みたいなことが多かった気がする。
後、いつものロングボール自体があんまり来なくて困惑していた。
やっと来ても空中戦でセカンドボールになったり、
ドリブルで抜いても羅宇太郎探してる間に追いつかれたり、サヴィッチに背中どつかれたりで結果、
アッーーーー
テュラムは普段中継地点の役に慣れてるから戸惑ってたけど、もう少し自分で撃つタイプだったらもっと怖かったかな。と思う。
一人でキレキレだったディマルコ
このユニ着てる小柄な左SBってところが、長友さんと被る。
25試合目にしてCL初ゴールだったそうです。
インテル側の前日会見でシモーネが連れて来たのも彼だったんだよね。
ディマルコ「一点しかリードしてないからミスは許されない」
ディマルコは「一点しかリードしてないから追加点を取らなくては」と思っていたけど、他のチームメイトは多分、
「一点しかリードしてないからこのリードを守らなくては」
と思っていたのかなと思う。
なんか、そういう動きの違いだった。
個人的にはジョレンテとのマッチアップが熱かったです。
去年のCLベストイレブンだそうです!すごい!
金髪靡かせて漂うクラーセン
なんで入って来たんや…
延長に入ってからバレッラ(神ってるくせにシュートだけは師匠)の代わりに入って来たクラーセン(植毛済)。
なので、てっきりクラーセンってPK上手いのかなと思ったらこんなの出て来た↓
アタランタ戦でコープマイネルスと仲良くしてたのくらいしか知らないのだが、マジでなんであのタイミングでこの人が出て来たの…?
おとなしいフラッテージ
おまえさんはそういうキャラじゃないじゃろ?
ってくらいおとなしかった。(クラーセンの方が空気だったけど)
しかし、PKはこの子の方が良かったのでは?
謎のメンヘラポエム↓
ごっつ機嫌悪いパヴァール
推しのヴィツェルさんと同じ右CBということで、個人的にライバル視していた彼。
精神的に強いのか(ま、世界王者経験者だし?)普段通りだった彼は、他のチームメイトがいつも通りの動きをしないことにイラついていた。
ぶっちゃけ、パヴァールは足の速さ(ええ、ここ追いつく?みたいなのほんとすごい!)とか攻撃力とかの個の能力で言えばすごいけど、チームメイトへのサポートや空いたスペースへのカバリング、ムードメーカー的な役割とかはうちのヴィツェルさんの方が良いと思う!
二人とも平常心と職務に忠実な部分のconsistency(一貫性)はとても良いCBだと思います。
落胆するデフライ
ディマルコのゴールでホッとした表情をして、安心したところに直後グリーズマンのゴールで落胆したインテルのバックスの一人。
デフライって、すごく素直でいい人なんだろうなと思った。
不思議だけど、羅宇太郎やデフライみたいな外国人でも、セリエでプレーするとイタリア人みたいな性格になるよね。
イタリア的な性格の適性がある外国人選手だけが残ってるのかもしれないけど。
さすがのアチェルビ(武士)
ラツィオから連れて来たシモーネの腹心、アチェルビさん36歳。(ちな、うちのヴィツェルさん@フル出場も35歳)
EURO2020イタリア代表の優勝メンバー(控え)の一人らしい。
涙目のバストーニの代わりに入って三本目のPKを決めた。
蹴る前も蹴った後も入ったの見た時も表情変わらなくて、武士だなぁと思ったよ。(え?)
平常心のダルミアン
ドゥムフリースと交代で出て来たダルミアン。
涙目で負け顔してる仲間たちの中で一人淡々と走る走る。
乗ってる時は良いけど旗色悪くなるとしゅんとなっちゃうイタリア人選手が多い中、メンタルが安定してるんだなと思う。
シモーネはダルミアンのこういうところを信頼してるんだなと思ったけど、しゅんとなっちゃう系の選手と違ってマイペースで淡々としてるので盛り上げたりするタイプではないんだなとも思いました。
貫禄のムヒタリアン
みんな大好きミッキーおじさん。
中盤だと意外と彼が落ち着いていて、一番いつも通りのプレーをしていた。(と思う)
右のバレッラがアナザーバレッラだったのでミッキーおじさんの左サイドばかりが動いていた気がする。
結果論のアルナウトヴィッチ
羅宇太郎は絶対的エースでみんな責めたくないし、二戦目怪我でいなかったからそういうことになっちゃうけど、一戦目でアルナウトヴィッチが大チャンスで外しまくってたのが悪いってなるよね。
ただ、撃たれる前に撃つ、旧ユーゴスラビアのシュート意識はガチで、並のフォワードならあの半分もそもそも撃ててない可能性があるので、外した数=逃したチャンスではないと思う。
ダルウィン・ヌニェスとかもそうだけど、シュートを撃つというアクションまで行くこと(attempt to finishというのか)そのものがFWの一つの才能?だと思うので、あまり責めないでほしい。
たくさん外したってことはたくさん撃ったってことで、決定力(決定率?)だけならCBの方が良かったりするし(マリオ・エルモソって言うんですけど)。
インテルはめちゃめちゃ推してたのにアルナウトヴィッチが入るまで一点も取れなくて、アルナウトヴィッチが入った後半に点が入った。
もっといいFWが必要というのはわかるけど、絶対的エースの羅宇太郎がいるのになかなかスター選手はなかなか来たがらないよね-_-
強いて言えば、ジェコがいればなーと言うところでしょうか?
ジェコさんフェネルーバフチェーで元気にしたはるみたいですね。
ドレッドロックが気になるビセック
なんかやらかしそうな奴出て来た^_^
と思ったけど意外とそうでもなかった?ビセック。
インスタではしょっちゅう見るんだけど(何せ髪型が目立つ)、プレーは初めて拝見しました。
意外にもDFで驚いた。(WB?)
ディマルコの代わりに入って来たってことは、シモーネに信頼されてるんだね。
まだめっちゃ若いみたいなので、楽しみだね(╹◡╹)♡
インテル(&セリエA)はこれからも応援する╰(*´︶`*)╯♡
我が家の契約してるケーブルテレビ的なものはセリエは3試合(ユベントスとインテルとランダムもう一試合)はスポーツチャンネルで無料で観られるので時間あったら観ると思う。(他のチャンネルでもやるので毎週最低5試合くらいはやってる)
傾向としてはフランスではリーガ>>セリエだけど、欧州の他の地域ではセリエが人気で、代表選手がセリエに多いのが理由かと思います。
ユニも代表とか地元のクラブ以外だとセリエ(特にインテル!)が多いです。
親がセリエ黄金期の世代だからかなと思う。
小学生でプレミアのユニ(マンユー)着てる子はアジア人(ガチ)。
あの赤ユニは中華の心を揺さぶるらしい。
それでは聴いてください。
Rosier(ラウタロ・マルティネスversion)
正直、アトレティコが負けても順当すぎてこんな感傷も何もないと思うから、やっぱり今季のインテルは美しく強いチームだったと思う。
しかし、そのチームが謎に無惨に散ってしまうのもまたフットボール。
自チーム、インテルに勝っただけで例のようにCL優勝したみたいに大騒ぎしていて本当、次の試合が既に心配なんだが。
ここでドルトムントに負けてインテリスタを発狂させるまでがアトレティコなので…
ドルトムントに勝ったらCL優勝並に喜びます_:(´ཀ`」 ∠):
ロージャーッ🌹
優勝候補と呼ばれた素晴らしいチームと世界王者ラウタロ・マルティネスに捧げます。
哀しいほど鮮やかな花弁のように。・゜・(ノД`)・゜・。
いい試合だったし勝ったので嬉しいけど、CL優勝するインテル観たかったらその点は残念だわ(/ _ ; )
花璃。
海外住み主婦のゆるオタ生活について時々発信します。