ドラマいっぱい😍EL&ECLプレイオフ、ベスト16、ベスト8まとめ🎯
こんにちは。
花璃です。
EL、ECLはCLより放映権が安いらしく、色んなチャンネルでライブ放送されるので掛け持ちでめっちゃ観ている。
(スポーツ系でCL・EL・ECL全試合観れるチャンネルも観れるけど、解説がしょぼい上にライブじゃない試合もあるのでやはり多チャンネル掛け持ちが良き。)
雑魚試合もたくさんあるけど渋い試合もある。
ELプレーオフ、ベスト16、ベスト8の観た試合と、ECLのプレーオフ以降の観た試合をチラリとまとめておく。
※いつも通り、料理したり片付けたりしながら(食事中は観ないので抜けてる)のながら視聴が多いので、めちゃザックリです。
EL、ECL総括
アゼルバイジャンのカラバーフ、ギリシャ、チェコなど辺境リーグの躍進(イスラエルのマッカビハイファもベスト16に!)が目立った反面、ヨーロッパ中堅リーグのベルギーオランダが早めに引けた印象。
準決勝に残ったベネルクス勢はなんと、ECLのユニオンサンジロワーズのみ!
アヤックスが弱かったのと、PSVが強すぎてCLベスト16でドルトムントと泥試合死闘を繰り広げたのも一因か?
ELプレーオフ
レンヌVSミランの2nd leg、フライブルクVSランスの2nd leg掛け持ちで観てたけど酷かったー
ガラタサライはサポ的にこれで大丈夫なの?
デ・ロッシの試金石:ローマVSフェイエノールト
モウリーニョの涙の退団の後、漢気デ・ロッシ監督に代わったばかり。
実はモウリーニョ・ローマの初年度、ECL決勝と同じカードなんです。
他の試合と掛け持ちでちらちら観つつ、PK戦は全部観ました。
二人目のルカクが外した時はもうダメかと思った(EL決勝セビージャ戦のトラウマ)けど、フェイエノールトが二人連続外し、ローマは3人目(クリスタンテ)が持ち直して勝ち!
モウリーニョ・ローマは2年連続のタイトルをPKで逃してしまい、選手の気持ちが萎えて離れてしまったのが解任まで尾を引いていたと思う(外したマンチーニがかなり反発していたみたいな噂?もあったみたいだし)ので、後任のデ・ロッシがここでPK戦で勝てたのは本当に良かったと思う。
デ・ロッシ政権を振り返ると後々ターニングポイントになるような重要な試合だったんでは?
強豪らしからぬグダ試合:レンヌVSミラン
メインで観た試合。
うちの息子は結構なミラニスタなので、
「ホームゲームで3-0だったから余裕でしょ?」
って言いながら見始めたのにレンヌにめちゃ押されてるので半泣きだった。
内容的にはボコられつつ、なんとか強豪の意地を見せて1試合目のリードを守る展開。
ミランの守備を雑で足の速いサッカーで引っ掻き回すので後手後手グダグダで酷い試合だった。
PK2本含めてハットトリックしたバンジャマン・ブリジョーは30歳らしい。
サンシーロやアンフィールドは
「ELなんて」
ってスンとしてるけど、レンヌのスタジアムは満員でめっちゃ盛り上がってた。
Jリーグ並の泥試合:フライブルクVSランス
ランスでの一試合目も多分ちょっと見たんだけど、めちゃレベル低くて
下手VS下手みたいな絶望のスコアレス
だった気がする。
右サイドに我らが堂安選手が出ていて、一際足が遅くて悪い意味でめちゃめちゃ目立っていた。
息子「あ、堂安選手だ」
わたし「ほんまや、っていうか、足遅すぎない?」
驚くほど鈍足な堂安選手ですが、何故かキープ力はめっちゃあるので多分フィジカルが強いんだと思います。
フライブルクVSランス、ほんま見るに耐えないめちゃめちゃ泥試合だったよー
フライブルクマジでめちゃ弱かったので、ブンデスリーガの枠増えたらすごい(ヤバい)のがCLに出て来そう。。
ちなみにグレゴリッチュは俺のハカン・チャルハノール率いるトルコをボコボコにしたオーストリアのストライカーです。
トラウマすぎ。
カラバーフVSブラガ
最近ECLやELでよく聞くカラバーフと、多分ポルトガルの中堅クラブブラガ。
やってたので他試合のCM中に観てたけど、まさか通過したのがカラバーフとは。
びっくり!
よく分かんないけどアゼルバイジャン、最近戦争にも勝ってたし、グイグイ来てる。
ECLプレーオフ
意外にドラマが多かった波乱のECLプレイオフ。
ひっそり消えるベティス
足元は巧いけど足が遅いおスペインサッカーの殿堂レアル・ベティス。
引きが悪かったのかよりによってクロアチアの東欧サッカーで殴られ、プレイオフの露と消えてしまいました。
ベティス…というか、アンダルシアの2チーム(FCセビージャとベティス・セビージャ)は相婿クラッシュ(害悪フランクフルトのサポーターが無辜のウェストハムサポーターを襲撃)以来ずっとヨーロッパの大会にずっと残って盛り上げて欲しいと思ってるので、残念です。
ELベスト16
アタランタVSスポルティングの2試合目、レバークーゼンVSカラバーフ、レインジャーズVSベンフィカ、ウェストハムVSフライブルクにヴィジャレアルVSマルセイユなど、見所満載のベスト16!
EL男オーバメヤン躍動!:ヴィジャレアルVSマルセイユ
1st legが相当ヤバかったらしい。
マルセイユの面々はオーバメヤンにコンドグビアにアトレティコ移籍寸前だったヨナタン・クロースさん(&ベンチにインテルからレンタルのホアキン・コレア)と知ってるメンツも居てなかなか良い。
オーバメヤンはバルサでもELハットトリックしてた気がするし、また一花咲かせられて本当に良かったねって感じ。
ビジャレアルは3点満点か?みたいな採点笑
リーグアンの縦に速いサッカーと足の遅いオトラリーガ勢は相性悪いと思うわ。
2nd leg3-1まで持って行ったけど、1stで4-0負けは挽回キツイよね。
もう一つの1st leg4-0、ローマVSブライトン
ブライトンってわたしの嫌いなタイプのダサいだるポゼッションのチームなので、ダサい負け方しててほんまワロタ笑笑
リターンマッチは一応、1-0でブライトン勝利だけど、最少失点でリスクマネジメントは万全。
ローマに愛されたモウリーニョが追われた後、試金石となったオリンピコでのPK戦を制したデ・ロッシの新生ローマが、ホームで大勝して自信を深めた一戦でした。
ハンマーでぶちのめす🛠️ウェストハムVSフライブルク
RCランスと泥試合熱戦を繰り広げたフライブルクにアウェーとはいえ1-0負けしたウェストハムユナイテッド。
実はわたし的に2021年からちょこちょこ追っているので1st legはがっかりだったのだけど、ホームでは気持ちいいくらいボコボコだった╰(*´︶`*)╯♡
小さいスカッドのチームだからプレミアと同時並行はキツイんだろうなーと思いつつも、ヨーロッパの大会も3年連続となれば、フットボールジーニアスも手慣れたもの。
ハマーズのおじさんたちも慣れたもので、ロンドンの地の利を利用して気軽に遠征に出かける也。
たらたらポゼッションfeaturingリツ・ドーアンでカモられるフライブルクさん笑笑
これでアントニオも決めてくれてたらトップ4パーティーだったんだけど。
ちなみにこの敗戦で傷心したフライブルクの監督は2012年からの在任に今季限りでの終止符を打つことを決断されました。
ウェストハムに5-0負けしたらガックリ来るのも分かる。
ワシの12年間はなんじゃったのかってなるよね。
激闘、アタランタ:魂のアウェー引き分けから勝利!
1st legのスポルティングVSアタランタだけ何故か前倒しで水曜日にあったのを覚えている。
コッパイターリアも勝ち上がっていて、過密日程な上に、走るサッカーなので消耗も激しいアタランタ。
その上、直前にインテルにボッコボコにされてチームの調子も最悪だった。
そんななか、調子が良かったわけでもなく、なんでアタランタに来たの?状態だったスカマッカが何故かここに来て決めるー!
スカマッカって、ウェストハムのときもECLで結構決めてたんだよね。
本人はポゼッションの選手だと思うんだけど、ウェストハムもアタランタも非ポゼッションの方が得意でボール持たされると少し苦戦することが多いチームなので、ヨーロッパの大会で相手が守備的に来るとボール持つと生きるスカマッカが逆説的にチームを救ってる感じになるのかなと。
この引き分けとスカマッカのゴールは大きかったと思う。
シャビ・アロンソ名将説に疑問符:レバークーゼンVSカラバーフ
ブンデスリーガ無敗優勝の偉業を成し遂げたシャビ・アロンソがアゼルバイジャンはカラバーフを相手にダッサイ試合してたのをわたしは見逃さなかった。
オナニーポゼッションに精を出すペップ・グアルディオラもびっくりのう◯こ試合を繰り広げて、謎力でアディショナルタイムに2ゴールするまでアゼルバイジャンの辺境クラブにずっと負けてたダッサイチームでしたえ。
レバークーゼンはアディショナルタイムに何十点も取ってる異常なチームなので、アディショナルタイムを伸ばす神通力や、アディショナルタイム特化型得点力の謎力はある。
でも、やってるサッカーダッサイし、名将ではないでしょ。
ちな、3年前のワイはブンデスではレバークーゼン推しでした。
昨シーズンのCLグループリーグでアトレティコと当たってカラスコがPK外して引き分けたせいで敗退したのでトラウマになって嫌いになった。
あのPKもアディショナルタイムやったなー
アディショナルタイムにPKもらって決められないアトレティコと、アディショナルタイムに点取りまくるレバークーゼン。
どちらがダサいかはもうわかりますね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(血涙)
ECLベスト16
謎にアウェーのチームが張り切っていたECLベスト16。
ベティス・セビージャの立場は?
ベティスに勝ったディナモザグレブがギリシャのPAOKにボコられて露と消える。
ベティスのペジェグリーニ監督って、ウェストハムの前任の人やっけ?
中堅クラブのベティスがPAOK以下なんラリーガやばすぎ。
王者フェネル〜バフチェ〜
フェネルバフチェはとにかくホームスタジアムの雰囲気が良い。
守備が終わってるけど攻撃はイケイケなのでボコしてるかボコられてるかボコしてボコられてるかどれかなのである。
守備を固められるとホームで0-1負けするのもご愛嬌。
苦しみのフィオレンティーナ
マッカビハイファにここまで苦しむのかってくらい苦しんで勝ち抜けたフィオレンティーナ。
カブラウが居た頃に少し観てみようとしたけど、毎試合拷問みたいな試合しかしないからすぐ脱落した。
だるポゼッションで前線のスペース殺すタイプのサッカーするチームを『FWの墓場』ってよく言うけど、まさにそんな感じ。
点が取れない点が取れないって言ってどんどんCF獲って来て、
「あいつもダメこいつもダメ」
って言って半年おきに放出してそのお金でまたFWガチャしてる。。
息子「ママ、そういえばフィオレンティーナのnextレヴァンドフスキってどうなったの?」
わたし「あー、あの面白い名前の人?」
ピョンテク…現在バシャクシェヒルにいるそうです。
フィオレンティーナはマジで何がしたいのか訳がわからん。
イタリアーノ監督も見た目は偽ピオーリ、偽スパレッティみたいな感じなんだけど、何したいか分かんないし、何したいのか分かんない監督に3年も任せてるクラブも意味が分かんない。
ヴラホヴィッチがあのタイミングで出て行かなかったらもう少し形のはっきりしたチームになったのかなって感じはあるので大体ユベントスが悪い_:(´ཀ`」 ∠):
当時はキエーザもヴィオラからのレンタルだったような。。
毎年3人もFWが入れ替わってたらそりゃ迷走するわね。
EL準決勝
アタランタVSリバプールは腐男子CFの解説でやってたから二試合ともフルで観たし、1st legは好きすぎて3回観た笑
ローマVSミランもテレビでやってたのでCM中カケモしたけど、どっち応援していいか分かんないからほぼアタランタとウェストハムを応援してました。
1st legの追加点に泣くウェストハム
ウェストハムを若干応援してるわたし。
フライブルクに1-0負けした後ホームで5-0勝ちしたのが記憶に新しいので、レバークーゼンホームの1st leg、90分までは
「よっしゃ、アウェー1-0なら取り戻せる!」
と思っていた。
90分終わって残りはホームでと思う俺たちに降り注ぐアディショナルタイム弾。
タ・ス・ケ・テ…_:(´ཀ`」 ∠):
「なんか、フライブルクより強いし2点差厳しくない?」
って思った嫌な予感は的中🎯
ウォードプラウズは悪くなかったんだけど、エースのパケタが累積警告で出場停止だったのが痛かった!
アントニオが決めたのは良かった!
チャルハノールもアズムンもレバークーゼン経由だったりして、渋い選手いたんだなーと思うんだけどね。
イタリアの伝統がアンフィールドを制す:何度も観たアタランタ会心の勝利
お馴染み、腐男子CFがパンディットを勤める某放送局がリバプール推しらしく、アタランタ戦を2戦ともやってくれたのでありがたく観戦。
腐男子CF「この4年間でアンフィールドで勝利した監督は3人しか居ない。そしてそれはいずれもイタリア人だった。アンチェロッティ、シモーネ・インザーギ、そして ガスペリーニ。これが偶然だとは思わない」
クロップはイタリア人監督が苦手説。
腐男子CFアトレティコドルトムントのドルトムント勝利も予言してたし、
「いくら調子が悪かったってバイエルンがアーセナルに負けるわけがない。アーセナルが弱いっていう意味じゃないよ?」
って言い当てたしマジでなかなか見る目あるんだよなー
特にFWの得点力に関してはめっちゃ慧眼!
ただ、クロップがイタリア人監督苦手って言っても、コンテはそうでもなかったかもとスパーズ好きなわたしは思ったのだけど、今見たら引き分けていた。
ガスペリーニのアタランタってオールコートマンツーマン+5Top+自陣ゾーンプレスの頭(というか足とスタミナ)おかしいサッカーするんだけど、ボールが自陣に入ってゾーンプレスに切り替わる、その時のディフェンスラインがピチッとcm単位で綺麗に並んでるのが美しくて美しくて…(*´ー`*)
足の遅いリバポは(アタランタが速いだけ)アタランタに走り勝てないのでゾーンの外側からシュート撃つしかなくて師匠祭で大傑作でした。
はぁーーーースカマッカ、良かったねぇ╰(*´︶`*)╯♡
スカマッカがアタランタに行ったとき、意外だなぁ(ユベントスとかが好きそうなのに)と思ったけど、スカマッカって実はオランダのPSVユース出身なの知ってたから、ガスペリーニはオランダ式5Topやるしオランダ人も多いチームだからそういう関係なのかな?って思ってたんだけど、スカマッカがウェストハム退団する時、ガスペリーニがめちゃ熱心に口説いたらしい。
俺のマンチーニの置き土産、レテギが台頭して、スカマッカとしてはアッズーリのCFの立場が脅かされてるから藁にもすがる思いでベルガモの扉を叩いたんだろうなと思うと胸熱!
ECL準々決勝
1st legでほぼ勝負あったヨーロッパリーグより寧ろ白熱していたカンファレンスリーグ準々決勝。
なんと、4試合中3試合が延長戦、そのうち2試合がPK戦までもつれ込む死闘揃い
(泥試合とも言う)でした。
いい加減にしろ、フィオレンティーナ!
まさかのまさかでチェコのヴィクトリアプルゼニとかいう謎のクラブに2nd legまで点取れず、延長まで行くフィオレンティーナさんェ。
延長入ってすぐ点決めたフィオレンティーナに思ったことは
「いや、もっと早く決めろよ(以上)」
だった。
いやー、このチームのファンの方は大変ですね。
地獄のPK戦@エミマル鬼畜ショー
2nd legのホームチームであるリールがスタジアムもいい雰囲気で、チームも思わず応援したくなるいい出来だったので、延長戦に入った時点で
「もう無理。エメリの思う壺じゃん。エミマルの鬼畜ショーが始まる_:(´ཀ`」 ∠):」
って震えたよ。
カタールW杯決勝でド畜生ぶりで一躍有名になったこの男、一人目のPKを止めた後会場全体を相手に煽る煽る煽る!
会場のリールのファンの女の子たちは一人目からもう泣き始めてた。
エミリアーノ・畜生・マルティネスはアストンヴィラ一人目がPK蹴ってる間も煽り続け、本日2枚目のイエローカード。
なんか、PK戦はプレータイム外だから2枚目のイエローカードは関係ないらしいけど、マジでひどかったよ。
リールのGKも漢気でセーブして最後、リールの5人目のキッカーがこの日貴重な2点目を入れて殊勲の活躍だったキャプテンのバンジャマン・アンドレ選手。
PKって残酷だよね( ; ; )
ジェノアのアイスランド人のグドムンドソンのお兄さんかと思ったらこの人はスウェーデン人なんだね。
王者フェネルバフチェ、散る。
これまたPK戦にもつれ込んだフェネルバフチェVSオリンピアコス。
1st legがオリンピアコスホームだったんだけど、開始早々ソユンチュが中央にクリアして敵正面にキラーパスする大ポカで失点して絶望してた割にはマシだったかも。
1st leg開始早々の絶望感を思えば、延長PKまでもつれ込んだのはよくやった方だとも言える。
このカード、実はボスポラス海峡挟んで睨み合う地理的な要因か、アウェーサポーターがかなり入り乱れていて会場の雰囲気(殺気?)がなかなかすごかった。
明らかPK要員のボヌッチまで外すとか、GKリヴァコビッチ(カタールW杯日本対クロアチアのGK)が報われない( ; ; )
準決勝も熱いぞー
盾と盾みたいな組み合わせのECL、シャビ・アロンソのメッキが剥がれるか、ELレバークーゼン対ローマ!
モウリーニョ期のローマは昨シーズンのELでシャビ・アロンソのレバークーゼンに勝ってるので、ミラン戦くらいアディショナルタイムまで集中力切らさずに行けば勝てるかもとは思うけど、アディショナルタイム…アディショナルタイム…大切です。
ジェネコバさん、ベンフィカ残念だったね…。
ディ・マリア様個人軍じゃやっぱあかんのか。
カンファレンスリーグはグループリーグレベルだとレベルの低いチームも多くて、塩試合や泥試合も多いんだけど、死闘も多いし、CLほどの鬼気迫る感じはないけど、家族連れやカップルで満員御礼のスタジアムの雰囲気もかなり良くて、辺境リーグの選手たちほど気持ちも入っていて気合いも感じられるからそれはそれで良いです。
特にECLは、辺境リーグと五大リーグで試合に掛ける気合が違うので、舐めて入ってきた五大リーグの強豪(特にプレミア勢)が大爆死して露と消えるのが恒例行事になりそう。
花璃。
海外住み主婦のゆるオタ生活について時々発信します。