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どんな本?
タイトル:企画
作者:高瀬敦也
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング
価格:1,480 -(税抜)
なんでこの本を手に取ったのか?
人が動くコンテンツの作り方という前の本が素晴らしく、
コンテンツの考え方をもっと知りたいと思ったので、
「逃走中」「ノイタミナ」(アニメブランド)「お金のまなびば」を作り上げた
高瀬さんのコツを知りたいと思って、
勉強するために、この本を手にとりました。
「今の時代の企画の考え方」
全員が知っているのは財産
内容なんかより「画」で勝負
企画は「世に出すこと」で価値が出る
巻き込む人を決める
分析するのは当たった時だけ
インプットがないとジャッジできない
ということが今の企画の考え方で、
考えて文章でまとめて出し、読んでもらうのではなく、
今は切り抜かれて、画として広がっていきます。
そして、読みながら画が見えるかが企画を実行するかを決める鍵になっています。
企画の考え方も大きく変わっていて、このやり方の方が人が動いていきます。
企画力を使いこなす力も大事
さきほどのことに加え
インプット力
結びつけ力
巻き込み力
多産力
やり切り力
をしっかりと使い、世の中に出し、人を巻き込んで企画は多くの人に広がっていくと感じました。
今は、番組が人によって切り抜きや感想が出ないものは人気にならず、知られない傾向が強いです。
なので、人が切り抜いて、感想を出す前提で広がっていくことをやる必要がある画力が大事にされていると感じました。
この力をしっかり使うことでせっかく企画を多くの人に知ってもらうことができます。
実際試してみてどうだったのか
企画をする時に何を考えているか知ることで、
相手も喜んでもらえる提案もでき、
売れたいと思っている子たちに人に知ってもらうことができるコツ、
アイディアを届けることができるようになりました。
そのことで、やりたいことをやりたい人が前に進むことができます。
実際そばで見てきました。
この考え方を自分でも成功させるために、
やり切り力や、巻き込み力、多産力をもっと強くすることが大事と感じます。
実際に磨くことで少しずつ少しずつ広がっていくことができるようになっているので、
効果があります。
ぜひ、企画を広めたいと考えている人は
おすすめの本なので読んでみてください。
本が気になった方はこちら▼
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