【一人暮らし】新生活向け!!6帖の部屋のレイアウトはこうしろ!!
こんばんは。
Masaです。
新生活が始まって、これから一人暮らしを始める人もいることかと思います。
今回は、6帖の部屋をこれまでにたくさんのレイアウトに変更してきたので、それを紹介していこうかと思います。
特に、都内の大学生は6帖の部屋の人は比較的多いかと思います。
ぜひ、最後まで見ていってください!
Masaの部屋情報 (参考までに)
ちなみに、僕のInstagramでは、部屋の様子や一人暮らしの様子を公開しているので、ぜひ参考にしてみてください!
パターン1: 窓際にベッド、壁側にデスクをおいて部屋の中央を広く見せる
正面から見ると、
こんな感じです。
部屋の中央が開けているので、6帖ですがとても広く見えます。
部屋がスッキリしているのは、いいのですが、作業するのも、ご飯食べるのも同じデスクで行っています。
ご飯場所と作業場所は分けたいという方はこれにカフェテーブルやローテーブルなんかを置いてみてもいいかもしれません。
カフェテーブルを置いてみた場合はパターン2で紹介してます。
パターン2: パターン1の部屋にカフェテーブルを置いてみたver
パターン1をベースにカフェテーブルを置いてみました。
中央のスペースが少しテーブルで埋まってしまいますが、来客があった場合でもここで喋ったりできるかと思います。
家具を置く際の注意!!
僕もご飯食べるスペースは別にしたいと思いカフェテーブルをおくインテリアを検討したのですが、梅雨の時期や雨の時期でも洗濯をすることからカフェテーブルは置くのをやめました。
お風呂場などに浴室乾燥機などがなくリビングルームで部屋干しをする人はやめておいた方がいいかもしれません。
パターン3: 壁にベッドとデスクを置いて動線を見せる
このパターンは、部屋の動線が見えるのと、窓が見える面積がより大きくなるので、開放感があり個人的には好きなレイアウトです。
ですが、パターン1、2で紹介したように中央付近にまとまった空間は取れないので、このレイアウトでさらに家具を追加するのは難しいかも。
パターン4: 壁にベッド、窓側にデスクを配置
これはパターン3のデスクの向きを窓に向けた状態です。
僕の今の部屋はこのようになっています。
窓とデスクの間は人一人分のスペースを確保しており、洗濯物を干す・取り込む作業は申し分なく行えます。
こうすることで、デスク作業でありがちな壁に向かうことによる閉塞感をなくせます。
僕が、現在パターン4のようにしている理由。
僕が現在パターン4のような配置にしている理由は2つあります。
理由1: 窓をベッドで塞がない
僕は、洗濯物は基本外に干すので、そのため窓を塞ぐレイアウトは何度か試しましたが、やはり向いていませんでした。
また、ベッドを窓際に置いてしまうと、ベッドを踏んで洗濯物を干したり取り込んだりしなければなりません。
これは、個人的にあまり好きではなかったので今はベッドは壁際に配置しています。
理由2: デスクを少し動かすとデスクをダイニングテーブルとして使える
この理由がパターン4を採用している1番の理由です。
デスクを動かすと、
デスクと窓の間に空間ができるので、窓側に僕が、部屋の中央側に友人を、というようにデスクであったものがダイニングテーブルとしても使えるようになります。
こんな感じにベッドも座る場所として使えば3人で机を囲むことができるので、とても気に入っている配置です。
「デスクを動かすなら、パターン3の壁側にデスクでもいいではないか!」
と思う人もいるかと思いますが、それだと、動かすのに、上下移動だけでなく回転移動もしなければならずなかなか素早く動かすことができません。
そのため、今では窓側にデスクを向けているレイアウトにしています。
まとめ
今回は、僕の部屋が6帖という狭い部屋であったので、家具もそこまで多くないレイアウトでしたが、もう少し広い部屋だったりすると、ソファーなども置けるかと思います。
これから新しく家具を買っていくかと思いますが、まずは必要最低限のものだけを!!
家具は大きいので、捨てるのがとにかく大変です。僕もデスクを買い替えているのでその大変さは十分体験しました笑
「必要かも」で家具は買ってしまうと後々公開してしまうことが多いので、「ないと生活できない!!」と思うまで買わない方がいいと思います。
以前、居心地の良い部屋について考えた記事もあるので、一緒に読んでいただけるとお部屋作りの参考になるかと思います。
Instagramでは、僕の部屋の様子や一人暮らしの様子をアップしているので、ぜひ除いてみてください!!
それでは、また👋
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