【カバンの中身】カバンの中のポーチ類を無印良品のガジェットポーチに整理しました。
ポーチ類でカバンの中身がごちゃごちゃし始めたので、ガジェットポーチを買って、ポーチを少しまとめました。
まずは、Befor Afterから見ていただきましょう!!
Before & After
Before
After
みてわかるとおり、入りきらなかったり、したもの全てを一つのポーチにまとめることができました!!
(全てを1つにまとめない理由は、最後に少しお話しします)
これまでのカバンの中身
使っているカバン
僕が使っているカバンは、無印良品の「肩の負担を軽くするリュックサック」です。
このカバンは大学1年の頃から愛用していて、シンプルで使い勝手の良いバッグなのですが、前面にある小物入れがいつも散らかってしまっていました。
これでは、ここからものを取り出したいときにいつもすぐに取り出せずに困っていました。
カバンの中身① : メインマシンとその収納ケース
また、僕はメインマシンとして、MacBookを使っているので、USBハブは必須なのですが、それが今まで持っていたポーチに入りきらなかったのでそのまま持ち運んでいました。
特に、USBハブは最近は研究室のモニターとPCを接続するときに重宝しているので、それが取り出せないのは結構ストレスとなっていました。
普段使っているPCケースとして、Moftのケースを使っていて、これはちょっとしたガジェットはケースに収納することができます。
(気になった人はこちらからどうぞ↓)
しかし、そこに収納すると、凸凹ができてしまいカバンに入れると省スペースにPCを収納できません。
荷物を極限まで減らしたい人からすると良いかもしれませんが、毎日持ち歩く物は他にもある場合はこの膨らみが結構気になりました。
カバンの中身② : その他周辺機器類
この写真は、ポーチ以外はこれまで持ち歩いていた物で、別々のポーチに入っていた物です。
イヤホンから、印鑑、携帯コロコロ、付箋、ケーブル類など、結構なものを持ち歩いていました。
これらが一つのポーチに入らなかったので、別々にして運んでいたのですが、Before画像にもあるように
荷物が増えまくってしまいました…
無印良品のガジェットポーチを選んだ理由
理由① : 作りがシンプル
AmazonやRakutenを探せば、たくさんのガジェットポーチがあります。
その中でどうして、無印良品のものを選んだのかというと、
作りがシンプルだからです。
ガジェットポーチと聞くと、中身をさまざまなガジェットで整理するために、わざわざSDカードようのポケットがあったり、ACアダプタ用のスペースのため厚みが大きかったり、角張ったようなデザインになりがちです。
個人的には、THE ガジェットポーチ というような風貌はあまり好きではないので、何かいいものないかなと探していました。
そのとき、無印良品にガジェットポーチという名前で売られているポーチを発見、見た目も中身も自分好みに整理できると思い、購入しました。
実際に、整理すると、今まで使っていた巾着型のポーチ2つ分とUSBハブ全てをこのポーチに収めることができ、カバンを変えたい時など荷物移動も非常に楽になりました。
理由② : 大きく開く
上の写真からもわかるように、このポーチは硬い素材ではないことと、ポーチのファスナーがポーチの底部分までしっかりとあるので、ガバっと開くことができ、すぐにものを探すことができます。
そのおかげもあり、ガジェットポーチ以外の役割もあり非常に使い勝手の良いポーチです。
このポーチのおかげで、カバンの前面の収納も荷物が減り、すぐに取り出したい物は前面に入れておけばすぐにアクセスできるようになりました。
ポーチを1つにまとめない理由
では、最後に、僕はポーチは結局2つほど持ち歩いています。
その理由は、小さい方のポーチは遊びに行く時のカバンにも入れるからです。
このポーチの中には普段から持ち歩いている常備薬や、ガムやアメ、ティッシュや絆創膏など細々したものが入っています。
これらは、遊びに行く時に使っている小さめのカバンなどにも入る大きさなので、これらは別に持ち歩いているというわけです。
まとめ
以上、長々と最近のカバンの中身の変化について書き連ねてきましたが、ものが多くてまとめたい!!という方は、ぜひ一度近くの無印良品へ立ち寄って実物を見てみてください。
想像以上に良い買い物ができたので、同じような悩みの方はぜひ取り入れてみてください!!
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