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ベトナム•ホーチミン郊外Day 2 隔離ホテル生活

2020年12月7日(月)、日が過ぎて直ぐ、立て続けに2つの出来事が発生しました。

➀日本で購入したタップ、250V対応と思って差し込むと"バッチ" と音がしたと同時に部屋全体の電気が切れた! 

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明日の朝を待つしか無いと思い、エアコンオフ状態の中、少し暑いが寝るしか無くなった。

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携帯の電灯をもとに床に付くが、トイレの水がチョロチョロと出ている。

②蓋を開けブイを少し下に動かすとブイ全体が取れ勢いをつけ水が出始めた。取り敢えず蓋を閉め、これも明日の朝まで待つしか無いと思い寝ました。

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翌日新品部品と交換し水の音もしなくなり万全となりました。

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朝起きると窓から中庭が見えました。限られたスペースの中、くるくると歩き回っている人達が居たので、このスペースは、外に出ることが出来るのかなと想像を始めました。

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まだここでの暮らしのルールは、全く解りません。

8時過ぎ、ドアをノックする音が聞こえたので、開けました。要件は、2つあり一つはロビーで検温、もう一つは洗濯物が無いかを尋ねられました。

検温は、午前8時、午後4時の毎日2回ロビーにて実施します。

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次いで中庭も覗きました。ここが自由に出入り出来れば、24時間部屋に閉じこもる必要が無くなるので、リラックス出来ると感じました。

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隔離ホテル滞在中の2週間は、5階の部屋までエレベーターを使わず階段で登ることを決めました。

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部屋に居るとまた、ドアをノックする音が聞こえ、ロビーでPCRテストを受けると告げられました。

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隔離ホテルを出る前にもう一度PCRテストを受けると聞いています。

今日一日で隔離ホテル生活ルールも大体把握出来ました。

明日はDay3の出来事をお伝えします。また、小さなハプニングが夜に起きました!

ベトナム•ホーチミン郊外Day3 隔離ホテル生活

FujiYama Company

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