【入手困難】鷹ノ目を購入してみたのでレビュー
こんにちは。お酒大好きMattyです。
最近人気沸騰中の『鷹ノ目』という日本酒をご存知でしょうか。
私は、日本酒が大好きで普段から美味しいものがないか購入して飲んでいるぐらい日本酒が好きです。
しかし、最近の若い年層の方はそもそもお酒を飲まれる方は少ないでしょう。
しかし、今回ご紹介する日本酒『鷹ノ目』は日本酒が苦手な方でも楽しめるお酒です。
本記事では、入手困難な日本酒『鷹ノ目』を実際に飲んでみて感じた感想と入手方法・これから購入を考えている方に向けてご紹介します。
日本酒【鷹ノ目】とは
日本酒『鷹ノ目』とは、最近話題となっている日本酒です。
希少な酒米「山口県産の山田錦」を100%使用しており、山の奥から湧き出る、数年の年月をかけ、自然がろ過した命の水「伏流水」を使用。
既存の流通は、
酒蔵→酒屋→飲食店→消費者が基本
である。この流通では、品質を保持できる保証はなく、味わいが劣化してしまう可能性がある。
TAKANOMEは「うまさ」のみを追求するとの信念のもと、お客様に直接お届けができる、オンラインでのネット販売限定という形で販売している。
精米歩合の数値は公開しておらず、精米歩合は理想な数値で調節されている。
精米歩合の数値は、「情報に左右されずに本来の味わい」を楽しんでほしいとの思いから精米歩合は非公開とされている。
TAKANOME(鷹ノ目)は、職人による手の感覚を大切し、品質の良い酒のみを販売しているため、職人も驚くような味わいのお酒が生み出すことができる。
株式会社Forbulは創業200年の老舗酒蔵「はつもみぢ(山口)」が世界に通用する日本酒を目指して
『うまさ』
のみを追求するというコンセプトで開発を行っている。
製造元 : 山口県
なぜ鷹ノ目は入手困難なのか?
鷹ノ目は、現在オンラインストアのみでしか購入できない日本酒です。
毎週水曜日 21:00〜販売しており、高い競争率の中で勝ち取れたものだけ購入することができるものです。
決して、抽選ではないため必ず入手できないことはありません。
しかし、10週連続5分で完売してしまう程、人気の日本酒のため飲んでみたい方は、21:00時前に待機しておくこととAmazon payで決済することがおすすめです。
なぜ、Amazon payかというと普段Amazonを利用している方であればお分かりだと思いますが、個人情報(名前・住所)など自動で入力してくれいるため、一から入力する手間が省けるため他の人よりもいち早くゲットする可能性がグッと上がります。
※個人の見解ですが、あまり数は用意されていないと思いますのでお気をつけ下さい。
日本酒【鷹ノ目】レビュー
香り
パイナップルのようなフルーツの香りを味わうことができます。
また、基本的に日本酒には醸造アルコールが入っていますが『鷹ノ目』には入っていないためアルコールの匂いがほとんどしないため安心です。
味
口に入れると優しくて高級なパイナップルのような甘味のあるフルーツを感じることができます。
今までに飲んだことない日本酒で、別格です。
甘口の日本酒のため、日本酒が苦手な方でも安心して飲んでいただけます。
山口の甘口のお酒といえば獺祭が有名ですが、獺祭とはまた味の奥深さなどが違って飲み比べると尚面白いかもしれません。
容量
ボトルの容量は、日本酒の標準サイズの720mlです。
値段
値段は、なんと720mlで15,400円(税込)です。
日本酒の中では高級の部類に入り、中々手の出しづらい価格帯ではありますが、とても希少性の高いお酒のため人生に一度は飲んでみてはいかがでしょうか。
【鷹ノ目】に合う料理・ジャンル
洋食・お肉料理等が合うかと思います。
パイナップルのような甘みを感じれるお酒のため、お肉料理と一緒に飲むことで、まるでお肉の上にパイナップルを乗せたパイナップルステーキのような感覚を味わうことができます。
※海鮮料理には合わないです。
あくまでも、個人の見解です。
鷹ノ目の購入はこちら↓↓
まとめ
本記事では、入手困難である鷹ノ目について飲んでみた感想とどの料理・ジャンルに合うかお伝えしてきました。
毎週21:00〜販売されますが、個人的に感覚としてあまり数が用意されないと感じるため、飲んでみたいと思う方はスムーズに購入するため、Amazon payの登録を事前に登録しておきましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本記事で紹介した、鷹ノ目が気になった方は是非チャックしてみてください。