【児童虐待と男性育休】シリーズ

男性育休8カ月をきっかけに、考えてみた児童虐待。
男性育休が広まれば、児童虐待を減らすことができるのかもと考えていました。

【児童虐待と男性育休】シリーズは、全６回です。
もともと、１つの記事として原稿を作成していました。
あまりに大きなテーマなので、1つの記事でお伝えできるほどの文字数に収めることができませんでした。
で、結果的にシリーズという形になりました。
【児童虐待と男性育休】は「#もし、広まったら」シリーズの中にあるシリーズという複雑な状態にあります。

このシリーズばかりでなく、いつも多くの方々に私の記事を読んでいただき、本当に嬉しく思っております。
児童虐待はやや重いテーマのため、読んでいて不快になられる方も見えるかもしれません。
それでも、育児に関わるものとして、避けては通れないテーマだと感じています。

【児童虐待と男性育休】シリーズに興味を抱かれ、私のnoteを訪れてくださる方々に、記事を見つけていただきやすくなるよう、まとめてみました。

もしよろしければ、こちらのリンクをご利用いただきながら、ごゆっくりご覧ください。

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【児童虐待と男性育休】シリーズ

#01　虐待死の約半数は0歳児の赤ちゃん

#02　虐待死 加害者の約55％は実母

#03　なぜ、実母がわが子を虐待するのか

#04　「保護を怠ったことによる死亡」とは

#05　事件にはならなくても

#06　男性育休が広まれば、児童虐待を減らすことができる？

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ありがとうございます。
noteを通して、みなさんとつながれたことを嬉しく思います。
また、noteでお会いできるのを楽しみにしています。