藤原直哉さん「町田の秘境で望年会」
12/10(日)に藤原直哉さんの「町田の秘境で望年会」に参加してきました。
藤原直哉さんに直接お会いするのは、2022年6月の松本藤原学校以来です。
直接お会いするのは2回目なのですが、松本藤原学校の特典で今年5月にZoomで3時間弱ゆっくりと1対1でお話しする時間がありました。
望年会は、2022年12月にオープンした「ARMANDO」というレストラン&カフェ(&ドッグラン)で開催されました。
隣にあった「かえる蕎麦」という日本蕎麦の店も気になりました。こちらの店は、令和5年5月5日PM5時に開店したそうです。
望年会は有料でしたので、レジュメをそのまま掲載したりメモをすべて転記することは避けますが、ここに残しておきたいメモのみ箇条書きにしておこうと思います。
・沖縄の空軍は帰り支度を始めている。
・中国との戦争は無いだろう。
・WW3にもならないだろう。完璧に米が負けなので。
・米財務省の国旗が反旗になっていた。
・日米安保は自然消滅するだろう。
・借金取りは取り立てができなければ負け。
・フィリピンと中国はマッチポンプかもしれない。
・米と中の軍は仲が良い。仲が悪く見えているのは芝居。
・世界は軍縮。人もいないし金も無い。
・北が頻繁に打ち上げるのは商品の展示会だと理解する。
・個人個人がGoldの現物を持つ時代が来るだろう。戦後の農地解放と同じ。
・国が店じまいなので、国の財産が皆に配られる。
・どの国にも事情がある。それを互いに理解したうえで国と国とが話ができることが大切。
・外国人と話す際、会議以外の場で詰めておくことが大切。
・外国人とのお付き合いにおいては、相互尊重・相互理解。
・若い人は海外に出てもまれた方がいい。
・ヘリコプター・ペアレントは日本だけではない。
・いい会社(中が滅茶苦茶ではなく整っている会社)には、企業文化を壊す人は入れない。(例)京都にある会社に入るのは難しい。なかなか受け入れてもらえない。そのくらいしないと文化を守れない。
→人が足りないからどんどん来てということではダメ。
・バフェットは潰れかけた会社を立て直せる人だった。会社が潰れるかどうかが分かる人。