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痛快!風雲放談(2021年8月29日) 要旨

東海ラジオ「痛快!風雲放談」の2代目(代打)のパーソナリティをさせていただくことになって、1ヶ月以上が経ちました。

番組制作スタッフからラジオは聞けば聞くほど上手になるので、日頃からラジオを聞くようにとアドバイスを受けていますので、ラジオや他の音声配信番組をなるべく聞くようにしている毎日です。

さて、8月29日(日)の「痛快!風雲放談」の放送は前回に引き続き、Tリーグの九州アスティーダ・代表取締役の川面創さんです。

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「痛快!風雲放談」はRadikoでも聞くことができます。スポーツや卓球に興味のある方は8月29日放送分をRadikoでぜひ聞いてください。


川面さんは、関西で活動している時は、情報番組等で卓球の大会の解説で出演したりしていた経験もあるので、メディアには元々慣れています。そして、普段の会話でも変わらずエネルギッシュにお話をされる方です。

今回の放送では、川面さんに以下の内容(一部)をお話ししていただきました。

・九州アスティーダのチームは、この2、3年の間に、7県すべてで試合を行うことを予定している。

・ファン獲得については、SNSなども活用している。また、勝つことでファンが獲得できると考えている。卓球教室なども開催していく。九州アスティーダの試合を見に行きたいと言ってもらえるようなチーム作りをしていきたい。

・将来は九州地域からも卓球選手を獲得していきたい。

・Tリーグは海外の選手からの多くのオファーが来ている。九州アスティーダも海外選手が5名在籍する。

・離島や過疎化する地域で卓球教室をやってきたが、九州アスティーダとしても地域活動に力をいれていきたい。出身地域の東海地域での卓球教室もやっていきたい。

次回も引き続き、川面さんにお話いただきます。


また、「痛快!風雲放談~番外編~」も配信しています。

次回の放送と番外編。どうぞよろしくお願いいたします。

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