朝はぶっかけメカブと納豆です
今朝のご飯に「ぶっかけメカブ」登場です。ウチの奥様が何故かこれが好物なのです。なんで「ぶっかけ」という形容詞が付いているのかわかりません。とにかくスーパーの食品表示が「ぶっかけメカブ」なのです。私はぶっかけなくても良いと思いますが。
メカブが嫌いなわけではありません。しかし、昨日の夜ご飯にこれが登場した時には食欲を失いました。いつもは、メカブ半人前と納豆半人前を合わせて出してくるのですが、昨日はメカブ一人前と納豆一人前です。それをそのママ食べろという。奥様はムシャムシャかパクパクかわかりませんが、速攻で食べていました。それを見てますます食欲減退です。朝に回そう。朝に見送ろう。そう決意したのです。こういうものは少しだけを酒のツマミに、ちょろっと食べるのが良いのではないでしょうか。まぁ朝なら御飯にぶっかけて、かっこむのも有りかと思った次第です。
それだけでは寂しいのでサラダ、目玉焼き、キャベツとベーコン炒めも作りました。いつもキャベツの芯をどうしようかと悩むのですが、今日は芯をそいで豆腐とワカメの味噌汁に入れて食べました。貧乏性です。捨てるには忍びないのです。
※私が知らないだけで、メカブは刻めば「ぶっかけメカブ」と言うのでしょうか?特に特製の汁がかけられているわけでもなく、刻んであるだけですが。どうなのだろう?ちなみに私は醤油ではなく蕎麦つゆを少しかけて和えて食べます。
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