漫才ツイート「機械のような漫才になってしまう原因」20/07/15 2 小噺作家𝔽𝕥藤澤俊輔🍳 丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ | 令和醒睡笑 2020年7月16日 11:14 漫才やコントの台本はどんどん公開して,なんらかの形で使ってもらったほうがいい何回かやってそれで終わりじゃもったいないネタだって,有限の資源のようなものかもしれないし#フリー台本#使い捨てのネタ#ネタを育てる喜び https://t.co/kObAFvnBdu— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 14, 2020 自分のネタをフリー台本として公開しても,失うものは何もないむしろそこから,新たな道が開けるかもしれない#ネタをシェアする#フリー台本— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 14, 2020 コウテイの後ろに見える正統派#自由律俳句#漫才俳句#正統派漫才とは— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 14, 2020 オール巨人さんも,「作家が書いたネタをちゃんとできるようになって,漫才師として一人前になれたと感じた」というようなことをおっしゃっていた人のネタを「自分たちのものにできる」ということは,ちゃんと自分たちのスタイルがあるということ#自分たちにしかできない漫才#オール阪神巨人 https://t.co/BC6nfEshQR— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 おぼん・こぼんのお二人の,ずば抜けた漫才の「うまさ」を理解している人がどれくらいいるだろうか?ただ仲が悪いだけだと思っていないだろうか?仲が悪くても,天才同士なら,溜息が出るほどうまい漫才ができるコウテイもしかり#漫才のうまさ#相方問題#天才漫才師#おぼんこぼん#コウテイ https://t.co/A5TrdnSjBD— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 漫才のアドリブとは,「台本にないボケ」のことだけではない言い方が少し違うだけでも,それが相方の自然な反応を引き出し,生き生きとした漫才になる逆に,台本通りのセリフをまったく同じ言い方しかしない漫才は,機械的でつまらない#漫才におけるアドリブ#人間味のある漫才— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 「多国籍軍」によく似た人物の名前は? #漫才クイズ#漫才クイズマン#夢路いとし喜味こいしhttps://t.co/TG4TOxddis— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 一時期「漫才コントばかり」という時代があったけど,だいぶ減ってきたな設定が同じだとボケも同じようなかんじになりがちだから,当然漫才コントには限界がある#漫才コント#しゃべくり漫才#自分たちにしかできない漫才 https://t.co/tAsgoNVowV— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 練習量が見え見えの漫才になってしまうのは,練習でも本番でも台本通りのセリフを同じ調子で言っているから同じセリフでも,今そのときにしか言えない言葉で言えば,セリフは生きる。漫才も生きる。機械的な漫才にはならない#漫才の練習量#人間味のある漫才#漫才におけるアドリブ https://t.co/3t6I0UqYX4— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 台本通り完璧にこなすために練習するのではない元の台本を臨機応変・自由自在に操れるようになるために,練習に練習を重ねるこの状態に達し,その場の雰囲気でお互い自由にアドリブを入れて漫才ができれば,楽しくて仕方がない#漫才の醍醐味#自分たちにしかできない漫才— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 本物の「煮豆」は全然好きではないけど,なぜか「煮豆」という響きが好きで,思わず漫才のネタで使いたくなるワード#漫才の書き方 https://t.co/MnsLhNxTUz— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 #オチを予想してお楽しみください#考え落ち #拍子落ち#麒麟田村:「特殊な革」ってなんやねん。今度はワンタンの皮とかやないやろな川島:違いますよ。そんなふざけた皮じゃないですよ田:だったらなんの革でできた革靴や川:◯◯◯◯でできた革靴田:あ〜◯◯ねhttps://t.co/yjVpLQqFiq— 藤澤俊輔 (漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 15, 2020 THE MANZAI magazine|小噺作家𝔽𝕥藤澤俊輔🍳 丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ | 令和醒睡笑|note ❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」 note.com 漫才の仕事依頼はこちらから ダウンロード copy #コウテイ #おぼんこぼん #漫才のうまさ #漫才におけるアドリブ #正統派漫才とは #自分たちにしかできない漫才 #オール阪神巨人 #漫才コント #漫才の書き方 #漫才の練習量 #相方問題 #ネタを育てる喜び #使い捨てのネタ #天才漫才師 #漫才の醍醐味 #人間味のある漫才 #ネタをシェアする 2 あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】 サポート