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漫才の教科書| ²ネタ作り

「みんなで作る漫才の教科書」とは,テーマ別に分類した「漫才論」にみなさんから「質問」「意見」「反論」などをいただいて,それに答えるという形式で教科書を作っていこうというプロジェクトです


今回のテーマ【ネタ作り】

このテーマに関するご質問や,以下の「漫才論」の内容に対する「質問」「意見」「反論」などを,下記のいずれかの方法でお寄せください

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回答は,この記事の有料エリアに記載します。ご質問などは何度でもお寄せいただけます。誹謗中傷以外の「反論」も大歓迎です。「漫才の教科書」作りに,ご協力よろしくお願いいたします

¹ネタの書き方

¹⁻¹「しゃべくり漫才台本(ネタ)の書き方」と「オチのつけ方」を,「小噺」を教材として詳しく解説します。

¹⁻²ボケやツッコミが思いつかない場合はどうすればいいの❓

¹⁻³自分たちの"おもしろい"がなかなか伝わらないのはなぜ❓

²つかみ

²⁻¹漫才の「つかみ」って何❓

²⁻²漫才でも「コントのようなシリアスで緊張感のある導入」ってありなの❓

³オチ

³⁻¹オチの種類っていくつくらいあるの❓

³⁻²漫才・コント・落語の「オチの分類」🍃11種類のオチを抑えておけば, バラエティに富んだ綺麗なオチが書ける

³⁻³何回みてもまたみたくなるオチが綺麗なネタの仕組みとは❓

³⁻⁴今, オチがしっかりとしたネタを書くべき理由

⁴ネタの育て方

⁴⁻¹ネタってどうやって育てたらいいの❓

⁴⁻²「使い捨てのネタ」と「進化し続けるネタ」って何が違うの❓

⁴⁻³「今」おもしろい漫才を目指すべき❓「いつまでも」おもしろい漫才を目指すべき❓

⁵ネタ作りが苦手な場合

⁵⁻¹漫才はうまいのにネタを書くのが苦手な漫才師が「ネタ作り」にかける時間と労力の"コスパ"問題

漫才の教科書| 目次

¹話芸・うまさ ²ネタ作り ³普段の会話を漫才にするボケとツッコミ漫才スタイル演じ方練習相方漫才師 ¹⁰漫才の種類 ¹¹ネタ ¹²笑いの研究 ¹³笑いの倫理 ¹⁴ファン ¹⁵芸人 ¹⁶漫才論争 ¹⁷M-1グランプリ ¹⁸番組・企画 ¹⁹カバー漫才・古典漫才 ²⁰漫才添削  [マガジンなら (20テーマ×¥100)+(100円記事×68本)=¥8,800→¥3,800 です]

THE MANZAI magazine
❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」と「オチのつけ方」 ➍ボケやツッコミってどのようにして思いつくものなの? ❺「言い訳-関東芸人はなぜM-1で勝てないのか-」は"現代漫才論"ではない-ナイツ塙さんが何を「言い訳」しているのかが分かれば,関東芸人がしゃべくり漫才でM-1王者になる道が見えてくる- ❻漫才詩集「38」

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あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】