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12月の『月間漫才台本大賞』決勝進出作品

12月の『月間漫才台本大賞』決勝進出作品をご紹介いたします【5本】オープンチャットに投稿されているネタを読んで投票にご参加ください‼️【1/3(月) 午後1:00まで】

12-4『家具屋』 あかのすけ

12-6『無人島に持ってくなら』 少年カリギュラりく

12-7『親の謝罪』 甚平者

12-8『友人代表スピーチ』 ふらおれ

12-9『水族館デート』 あんぱん

12月の月間漫才台本大賞

漫才電話相談☎︎30分800円
漫才についての軽い話がしたい方もOK
詳細はこちらから

THE MANZAI magazine
❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」と「オチのつけ方」 ➍ボケやツッコミってどのようにして思いつくものなの? ❺「言い訳-関東芸人はなぜM-1で勝てないのか-」は"現代漫才論"ではない-ナイツ塙さんが何を「言い訳」しているのかが分かれば,関東芸人がしゃべくり漫才でM-1王者になる道が見えてくる- ❻漫才詩集「38」

フィクション漫才『煮豆🌱』-いとこい師匠のテンポで-
作: 藤澤俊輔  出演: おせつときょうた

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藤澤俊輔 (漫才作家/小噺作家)
あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】