漫才ツイート「"漫才師"を演じているかぎり」20/07/13 1 藤澤俊輔 (漫才作家/小噺作家) 2020年7月14日 18:54 ボケとツッコミは,完全に分けたほうがいいコンビと,そうではないコンビがいる普段の会話で,ボケとツッコミが完全に分かれているか,どちらもボケたりつっこんだりしているかで,だいたい判断できる#ボケとツッコミ#普段の会話を漫才にする#自分たちにしかできない漫才 https://t.co/N15hw7L0a4— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 12, 2020 「正統派漫才かどうか」を論じることに,あまり意味はないのかもしれないけど,「ちゃんと素を出せているかどうか」を考えることには,大きな意味があると思う#正統派漫才とは#自分たちにしかできない漫才 https://t.co/fEpYI4uP9k— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 どんなに演技力がある人でも,「漫才師を演じている」かぎり,自然な漫才にはならない素の自分を出さないかぎり,自然な漫才にはならない素の自分を出せるのが,漫才の醍醐味#漫才とコント#漫才の醍醐味 https://t.co/Ivuk3p4UBP— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 「コイツとじゃないとダメと思えた。本当に下田と組んでよかった」という九条さんのコメント・・・まさにこれだと思う・・・#コウテイ#天才漫才師 https://t.co/ahBJR7LxKC— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 最近は落語家の名前も,キラキラネーム的なのが増えてるような気がするもう普通の名前は出尽くしてしまって,「名前不足」なのかな?「こんな名前勘弁してくれよ〜」って思ってる若手も,結構いたりして・・・— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 素の「自分」をそのまま出すのが得意な人は漫才が向いていて,素ではない「役」を演じるのが得意な人はコントが向いている漫才は,「素」をそのまま出す要素と,「素の自分を自分で演じる」要素が,混じり合っているところが特殊#漫才とコント#漫才の醍醐味 https://t.co/ymKqqVmmKt— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 前半の無料部分だけでもそこそこの長さと内容がありますので,良かったらご覧ください🙇🏻♂️#漫才の書き方#オチのつけ方 https://t.co/huKgso8bu9— 藤澤俊輔(漫才作家/オチ屋) (@fujisawatrio) July 13, 2020 THE MANZAI magazine|小噺作家𝔽𝕥藤澤俊輔🍳 丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ | 令和醒睡笑|note ❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」 note.com 漫才の仕事依頼はこちらから ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】 チップで応援する #コウテイ #ボケとツッコミ #普段の会話を漫才にする #正統派漫才とは #自分たちにしかできない漫才 #漫才とコント #漫才の書き方 #天才漫才師 #漫才の醍醐味 #オチのつけ方 1