漫才ツイート「おそらくダウンタウンの影響」20/07/03 1 小噺作家𝔽𝕥藤澤俊輔🍳 丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ | 令和醒睡笑 2020年7月4日 07:41 練習のしすぎで機械的な漫才になってしまうのではなく,台本通りにしゃべるから機械的になるむしろ,練習に練習を重ねて台本のセリフを自分のものにしたほうが,その場の雰囲気に合わせてセリフを自由自在に操れるから,余裕があって自然な会話のような漫才になる https://t.co/0KgJEJMjZk— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 2, 2020 漫才の「速さ」は,「しゃべりの速さ」と「掛け合いの速さ」で決まる。この二つは別物「しゃべりの速さ」は比較的ゆっくりで聞き取りやすく,「掛け合いの速さ」は普通の会話ではあり得ないくらいのテンポで入れ替わるのが理想だと思ういとこいさんの漫才はまさにそんなかんじ https://t.co/pZXasmmV6w— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 3, 2020 コロナの影響でネタをライブにかけられないのは大きな痛手だけど,別に「ネタ作りができない」わけではないM-1があるかどうか分からない状況でもネタを作り続けてきたコンビが有利になるわけだから公平時間があったから,じっくりいいネタを仕上げている可能性もあるhttps://t.co/gf7o4iKopd— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 3, 2020 ボケとツッコミを完全に固定してしまうと,自ら笑いの幅を狭めていることになるおそらくダウンタウンの影響。ダウンタウンにはボケとツッコミを分けるスタイルが合っていたが,他のコンビの場合は必ずしもそうではない「このボケはどちらが言っほうがおもしろいか」と考えみるべき https://t.co/N4mjSmxmW6— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 3, 2020 これ分かるな〜感無量〜漫才はど〜してもセンターマイク1本でやってほしい!まだまだ手放しで喜べる状況ではないけれど・・・ https://t.co/zPs7tV9N9Z— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 3, 2020 THE MANZAI magazine|小噺作家𝔽𝕥藤澤俊輔🍳 丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ | 令和醒睡笑|note ❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」 note.com 漫才の仕事依頼はこちらから ダウンロード copy #M1グランプリ #ダウンタウン #ボケとツッコミ #センターマイク #漫才の練習量 #漫才の速さ 1 あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】 サポート