漫才ツイート「笑わせてやろう などと思わずに」20/07/01
漫才でも,「古典落語」のようにほかの人のネタを「カバー」するようになれば,新たなオチバージョンを考えるコンビもあらわれたりして,楽しさ広がると思う
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) June 30, 2020
カバー漫才が,「ものまね」や「コピー」になってしまうのは,「自分たちの漫才スタイル」がないから
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) June 30, 2020
歌と同じ。プロはほかの人の曲でも自然と「自分らしく歌い」カバーできるけど,アマチュアの大半は自然と「ものまね」か「コピー」になる
あえて「使い捨てのネタ」(「時事ネタ」のことではない)を作るコンビはあまりいないとしても,「一生使えるネタ」を作ろうと思っている漫才師も少ない
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
結果的に,作られたネタのほとんどが「使い捨て」状態になっている
「永久に語り継がれるネタを作ってやる」くらいの気持ちで作るのもいいと思う https://t.co/fRDnZrFU1Y
M-1と共に
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
息を吹き返す#自由律俳句
コンビ間の「普段の会話」や「二人の関係性」を無視してネタ作りをすると,漫才に「無理」が出る
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
「無理」してやっている漫才では,自分たちらしくのびのびとやっている漫才に勝てない https://t.co/mywBidfrLP
「ハプニング」と「天然」がおもしろいのは,どちらも「本気」で,「笑わせてやろう」などという邪念がないから
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
漫才も,「笑わせてやろう」などと思わず,自分が「おもしろい」と思ったことを,「本気」で演じたほうがいいと思う
落語にギャグは入れない噺家が好き
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
「ただし大声を出すなど飛沫の恐れがある芸風については,フェイスガードの着用やアクリル板の使用といった対応も」って・・・,プラス・マイナスはアクリル板立てられそうだな・・・https://t.co/zgdWKOze2o
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
もしくは
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
岩橋さんのみ
フェイスガード#プラスマイナス
読みました
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
これ,すごいですね❗️イカの漫才ネタが,アイドルが主人公の小説になるなんて⁉️正直感動しました
途中,「最後までイカで通すのは難しいんじゃないか」と思ったんですが,めちゃくちゃ自然な形で元ネタとイカが活かされていて,オチも綺麗❗️
これは二次創作を超えた作品だと思います👍🏻
過去のM-1王者で一番楽しそうに漫才してたのは,やっぱりアンタッチャブルかな〜 https://t.co/NRVYQfyDM3
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
駒場さんがもっと相槌入れるパターンの漫才がみたいです。よろしくお願いいたします🙇🏻♂️https://t.co/OSmLuL43tf https://t.co/FIqkpkLWRN
— 藤澤俊輔 (@fujisawatrio) July 1, 2020
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