目がゆれ動いている
神経が身体の内側からゆらいでいるのだ
私の身体が意識していないところで反乱を起こしている
時間の流れがそうさせるのか宇宙の法則がそうさせるのであろうか
論理は感情に反乱をおこすことがなければ時代の倫理に反する事も少なくなるであろう
しかし例外はすべてにつきものでもある
あなたの瞳を見つめていたいずっと見つめていたい
私とあなたのあいだにあるものは音楽のように続くであろう
瞳の美しさはあなたの存在の歴史かもしれません
瞳の美しさのなかにあなたの真理が見えてきます
どうかその瞳の輝きをたやさないでください
なぜならばあなたの瞳の輝きは自然の美しさそのものでありかつあなた自身の心の美しさでもあるからです
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