闘病日誌

ぼくは統合失調症とお医者さんにいわれている。べつに幻聴や幻覚が聞こえたり、見えたりしているわけではないし原因は話しがころころかわることが症状なのかもしれないなぁと1ヶ月間の入院生活で感じたことだ。自立めざしていろいろなことをチャレンジしている。日誌をかいたり、健康管理の表を看護学生さんがわざわざこしらえてくれたのでせっせと書いている。大きく入院生活で変わったことといえば、体重だ95㎏あったのが88㎏まで落ちた。これは望外の喜びである。闘病しながら、哲学の研究をしていきたい。


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