チャイコフスキーの交響曲第5番

これを聴くとぼくは元気になれる。パワークラシックだ。
メランコリックでメロディアスな曲調が印象に強く残る。
同じ主題が変奏曲のようにうつり変わって展開していく。
 日本の演歌に似たものを感じ取ることができる。激しさ
の中に繊細さが潜んでいる。

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