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みっちー@tanakamichitaro
2016年11月23日 15:30
ブルックナーの交響曲第3番を聴いていたら明日を生きようという希望が湧いてきたブルックナーはもしかしてぼく自身なのかもしれない静謐でどことなく荒々しく気まぐれであるどうしようもない死にたみがあらわれてくるがそこを拭い去ってくれるブルックナーはバッハの『フーガの技法』を研究していたらしい生のなまなましさが淡々とした曲調に隠されているどことなくエロティックな作品だ今日