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「厚労省の皆さま、国会議員の皆さま。接種率をご開示ください」
藤沢優月(文筆業)です。
2022年11月下旬の今。巷では、小児に対するワクチン接種政策が進行中。
そんな中、最近、こんなテキストが出回っているようですね。
これは、あくまで「うわさ」ですよ。
なぜなら、もし仮に本当だとしたら、こんな二枚舌が許されるわけないじゃないですか。
普通に考えて。
よって、こんな不利な情報を、わざわ公開するなんて、ありえない。
だから、重ねて「うわさ」。
(ちゃんと、末尾まで読んでくださいね。強烈なブーメランを見届けて)
ワクチン接種率(* うわさですよ)
厚生労働省10% ← 見て、ここ。
国会議員15% ← ここも。
医師20%
国民82% ← えーっ!?
重ねて、ただの「うわさ」。
ですが、この「うわさ」に、京都大学の教授が絡んでくるとなると、捨て置けない事態になりますね。
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京都大学の福島教授が、「接種率を提示して」と、すごんでいます。
ただごとではない。
短い動画ですし、これは必見。
令和4年11月25日
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 25, 2022
京都大学の福島雅典教授
厚労省、国会議員、行政の関係者はワクチンの接種率を提示せよ
このワクチンは最初からミスコンセプションだ。
ワクチンの被害が全世界的に問題になっている
数十億人の命が危険にさらされる危険性がある。 pic.twitter.com/BdyKQPHcPx
もし、このワクチンが、公衆衛生上、本当に必要なものなら。
言い分通り、命を救うものなら。
なぜ、国会議員が厚労省職員が、真っ先に打たないのでしょうか。
普段は、あんなに全方向に、利得に「がめつい」のに?
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2022年11月下旬現在の、日本国。
(推定)厚労省や、国会議員が接種を忌避するものを、乳幼児に打たせているという狂気。
もしそうなら、こんな警告にも、耳を傾けたほうがいい。
今、絶対に必要なこと。
こちらの先生方の声を聴いても子供にワクチン接種を受けさせますか⁉️#全国有志医師の会 pic.twitter.com/2V8hQriDJI
— さゆ (@0317jp) November 19, 2022
記者会見最後の言葉。
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) November 23, 2022
藤沢医師の思いは、私たち全員の思い。
見ていた会員医師も泣きました。
私たちも同じ思い。
ただただ周りの人を、日本人を守りたいだけなのです。 pic.twitter.com/gJcysUqrvE
何も言うことありません
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) November 23, 2022
この動画を視聴して下さい
何度でも視聴して下さい
できるだけ多くの人に見せてあげて下さい
宜しくお願いいたします#全国有志医師の会 https://t.co/p5vtzMmCB3 pic.twitter.com/oPl2iFomly
これらの動きは、まったくといっていいほど、報道されないですよね。
なぜでしょう。
それはつまり、こういうサインでは?
この国は、私たち(国民)を守る気が、当初から無い。
要するに、「国は信頼できない」ということじゃないのかな。
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追記です。
福島先生@京都大学教授、カメラの前で言っちゃった。
「厚労省の接種率、10%……なんだこれ!?」
うわーっ……。
接種率10%は、「うわさ」ではなく、事実なの?
(それにしても京大の先生、いったん怒ると、893より怖いですね)
勉強会の内容:
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 25, 2022
「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命がかかっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ。」 https://t.co/fkOJ32n9Lv pic.twitter.com/PYCOlmUy4G
厚労省の接種率は、本当に、10%なのかもしれませんね。
なんでしょう、これ。
自分さえよければ、他人の命は、どうでもいいの?
あなたたちに言われて、信じて打った人たちの気持ちや未来、人生は、どうなってもいいのかな。
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そして、こういうふうにもまた、見てほしい。
京大の先生が、そこらの893より沸騰して、怒(いか)るということ。
学術の世界は、普段は、感情を見せた方が負け。
キレた方が負け。
あくまで、研究結果や実績で、闘う世界。
この世界観に生きている方が、大人数(しかもカメラ)の前で、その後の評判をかえりみず、感情をあらわにして、キレるということ。
「それほどの、大事態なのだ」
この文脈を、こんなふうに理解することが、私は、適切だと思う。
おそらく、国は味方ではないらしいと、どれだけ早く受け入れることができるか[1]
おそらく、国は味方ではないらしいと、どれだけ早く受け入れることができるか[2]
それでは、また。
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![藤沢優月(文筆業, OFFICE ONSA 代表)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83978469/profile_1f3d8707182c3ea0a14d0da9964f0d41.png?width=600&crop=1:1,smart)