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第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)を受けての、ロバート・マーロン博士の演説

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
標題の件、ロバート・マーロン博士の演説をご紹介します。
ざっと、情報をアップするだけとなり、恐縮です。

まずはじめに、私の認識で、大変恐縮です。
タイトルにあるロバート・マーロン博士は、mRNA 技術でノーベル医学・生理学賞を受賞したカタリン・カリコ博士の、元共同研究者的な位置づけの存在。つまり、ノーベル賞に、もっとも近い一人と言われていた方と、私は理解しています。

ところが、mRNA 技術の、このようなレベルでの実用化に反対したため、椅子を外されたと理解しています。


この、ロバート・マーロン博士。コロナ・パンデミックがスタートした当初から、mRNA ワクチンの、このようなレベルでの実用化に、一貫して反対していらっしゃいます。

そのおかげで、幾多の誹謗中傷に、さらされていらっしゃいました。
ですが、一貫して根気強く、mRNA ワクチン製剤の危険性を告知していらっしゃった、重要なお一人でいらっしゃると理解しています。


その、マーロン博士の演説です。
私たち、日本人のことです。
重要な内容ですので、まずは、ご覧いただくことをお勧めします。

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演説中にあらわれる、日本の製薬会社 CEO というお話。
それは、こちらの件かと理解しています。

文脈は、日経新聞からどうぞ。
リンクのみお届けです。重要なニュースですので、必見です。


全体的な経緯は、この「まとめ」をご覧ください。
まとめてくださった方、ありがとうございます。

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著者の考えを、僭越ながら述べさせていただければ、今は、まともな大人であれば、訴訟を起こしている場合ではないのでは。

それよりも、議論に上がっているワクチンが、本当に危険性がないかのを、検証することが、中心論点では?


これからの未来を担う、赤ちゃんや子どもちゃん。10代や20代の方々に、本当に危険が及ばないのか。
これを検証するのが、私たち大人が今、真にすべきことでは……。

大人の一人として、「訴訟を起こす」という状況判断に、疑念を覚えます。

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……という議論が通っていれば、そもそも、このような現状には、至っていない。
そのため、重ねて著者からは、根気強く注意喚起です。


それでは、また。
重ねまして、あなた様と、あなたの大切な方々が、ご安全でありますように。

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藤沢優月(文筆業, OFFICE ONSA 代表)
コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/