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おそらく実際に、レプリコンワクチンの治験を受けた方々からのメッセージ

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
必要としている方に、少しでも届いてほしいと願い、シェアです。

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前置きとなりますが、タイトルに「おそらく」とつけたのは、以下の事情があるためです。

この治験には、間違いなく守秘義務があります。
そのため、治験を受けた方々は、守秘義務の都合上、実名を出してメッセージを発することができないと思われます。

それゆえ、
「これは絶対に、治験を受けた方からのメッセージ」
このように、明確に証明することは、おそらく、誰にもできないでしょう。


ですので、あなたの嗅覚をフルに発揮していただき、本物かどうかを、嗅ぎ分けていただければと思っています。
私は、本物のメッセージであると感じたため、シェアさせていただきます。

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元となったメッセージは、匿名の動画で配信されているようです。
これを、文字起こししてくださった方がいらっしゃり、lilac(ライラック)さんという方のブログでも、紹介されていました。

拡散歓迎ということでしたので、私も、拡散させていただきます。
関係者の皆さま、ありがとうございます。

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肝心の内容ですが、恐ろしいものです。
あまりの状況のため、治験者の方々が、リスクを冒して発信してくださったものと信じています。


lilac さんのブログより転載

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荒川央博士(ミラノ・分子腫瘍学研究所)、井上正康医師(大阪市立大学名誉教授)、村上康文医師(東京理科大学名誉教授)はじめ、多くの方々が、レプリコンワクチンに警鐘を鳴らしています。

「本ワクチンは、打っていない・まったく関係のない他者に、勝手に伝播する可能性が、非常に高い」
ここが、大きすぎる問題点。


そして、上のメッセージは、この「伝播」が実際に起こりうることを、強烈に示唆しています。


ご自分で判断し、ご自分の身を守る一助となりますように。
そのように祈りながら、シェアさせていただきます。




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藤沢優月(文筆業, OFFICE ONSA 代表)
コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/