藤里写心大学3期卒業展終了
写心大学3期卒業展が終わりました。
1週間駆け抜けた時間、全てをかけてくれた一門達が沢山いてくれて毎日ステキな笑顔で在廊してくれていました。
先生、毎日楽しい!
みたいな言葉、何より嬉しかったです。
画面で見る写真の様なものではなく、
皆の展示されたプリントは間違いなく
「写真作品」でした。
これからも「撮った写真のようなもの」
ではなく、
自身や対象を
『写した写真作品』
を心がけて向き合って欲しいと感じています。
誰のための誰に向けての表現なのか。
写真と言う大海原への航海が始まりました。
頑張って漕ぎつけてまた寄港してください。
いつでも待ってますから。
3期生の一門も僕の誇りです。
どうもありがとう。
写真家藤里一郎
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